『KINTOだとプリウスは月々いくら？』
『プリウスUグレードって何が違うの？』
『プリウスの納期はKINTOだと早いの？』
ハイブリッドカーの代名詞であるトヨタの「プリウス」。その知名度は高く、世界的に人気なトヨタを代表する1台です。
現行モデルはデザイン性、走行性能、予防安全装備、快適装備すべてに磨きをかけ、ますます人気のモデルとなりました。
そんなプリウスですが、エントリーモデルでも車両価格は320万円からと高めの値段設定。気軽に手を出せる価格帯ではありません。
そこでおすすめしたい購入方法がトヨタのカーリース「KINTO」です。
KINTOなら、まとまった支払いなし、費用コミコミの月々定額で突発的な出費がありません。より気軽にプリウスに乗りたいという方におすすめの購入方法です。
当記事では、なぜプリウスはKINTOがおすすめななのか、メリットやデメリット、月々の料金、注意点など詳しく解説していきます。
KINTOでプリウスを購入しようか迷われている方はぜひ参考にしてみてください。
実際にKINTOを利用しているボクが解説します。
トヨタプリウスはKINTO（キント）がおすすめな理由！
プリウスに乗りたい、と思っても初期費用や月々の維持費が不安で購入を躊躇っているという方もいるのではないでしょうか。
そのような方におすすめしたいのがトヨタのカーリース「KINTO（キント）」です。
KINTOは新しい車の購入方法として注目されていますが、なぜおすすめなのか？その理由をご紹介します。
KINTO（キント）ならローンよりも手軽にプリウスに乗れる
KINTO（キント）は、フルサービスのカーリースです。毎月決まった金額を支払うだけで車に乗ることができます。
銀行のカーローンも毎月決まった金額を払って車に乗ることができるという点でKINTOと似ています。
しかし、KINTOとカーローンには次のような点で異なります。
| 初期費用の支払い | 税金や自賠責の支払い | 月々の支払額 | |
|---|---|---|---|
| カーローン | 必要 | 必要 （その都度支払う） |
変動 |
| KINTO | 不要 | 不要 | 一定 |
カーローンは購入時に必要な諸費用や頭金をローンに組み込むことはできないため、初期費用の支払いが必要です。ある程度、まとまった資金を用意しなければなりません。
「諸費用」とは、車両を購入する際に車両本体の価格以外で購入に関してかかる費用の総称のこと。内約としては、自動車税・自動車取得税・自賠責保険料・登録費・納車費用・車庫証明費用・消費税などがあげられます。
初期費用は車両本体価格の2割程度が必要と言われています。車両本体価格が300万円だとすると、40〜60万円程度が初期費用として必要ということです。
また、ローンに組み込める費用は基本的に車両代金のみとなるため、税金や保険、メンテナンスや車検代などは別に支払わなければなりません。車関連の支払金額は月によって変動するので管理が大変です。
これに対し、KINTOは初期費用0円でプリウスに乗り始められます。購入時に諸費用や頭金は必要はないので、まとまった資金を用意しなくて大丈夫です。
また、毎月支払う月額利用料には税金や保険、メンテナンス、車検、故障修理など車関連の維持費が全てコミコミ。これらの費用をその都度支払う必要はありませんので、毎月支払う金額はずっと一定で変わりません。
以上の通り、KINTOは「まとまったお金は不要」「税金や保険、車検代などの支払いを気にしなくていい」ことから、より気軽にプリウスに乗れる大きなメリットがあります。
KINTO（キント）はプリウスをローンで購入するよりもお得？
KINTO（キント）は、まとまったお金が不要。契約時に諸費用等の支払いをしなくて済むことから、気軽にプリウスに乗れることはおわかりいただけたかと思います。
では、月々の支払金額や支払総額はカーローンと比べてお得なのか？という点も気になるところかと思います。
ここでは「プリウス Gグレード 2WD」を、KINTOとカーローンで購入した場合で金額を比較していきます。
プリウスを3年乗る場合
| 自動車保険の等級 | KINTO | カーローン （5.0％の場合） |
|---|---|---|
| 6S等級 | 月々の支払額 ：63,360円 支払総額（3年）：2,280,960円 |
月々の支払額 ：93,800円 支払総額（3年）：3,380,281円 |
| 14等級 | 月々の支払額 ：74,200円 支払総額（3年）：2,671,561円 |
|
| 18等級 | 月々の支払額 ：72,000円 支払総額（3年）：2,594,881円 |
※価格は2024年9月3日時点の情報です
※カーローンは、KINTO月額利用料に含まれるサービス内容（同等の任意保険・メンテナンスなど）にて計算しています。
料金の内訳詳細（ここをクリック）
- ・6S等級
- ・14等級
- ・18等級
- A〜Fの詳細
A：車両代・オプション代 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格です。
B：税金・諸費用(自賠責・自動車税等) 利用期間の自賠責保険料(2020年4月以降)、自動車税種別割、自動車税環境性能割、重量税、検査登録手続代行費用、車庫証明手続費用、法定費用、リサイクル費用、ETCセットアップ費用、新車整備費用を含みます。
C：任意保険・メンテナンス 任意保険料、メンテナンス費用(点検、故障修理等)、を含みます。年齢ごとに任意保険料の等級を指定しております。全年齢：6S等級、21歳未満：6S等級、21歳以上：9等級、26歳以上：14等級(26歳として計算)、35歳以上：18等級(35歳として計算)、50歳以上：20等級(50歳として計算)、65歳以上：20等級(65歳として計算)、75歳以上：20等級(75歳として計算)
D：分割払い手数料等 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して金利5.0%での算出です。
E：3年後の下取り参考価格 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して45%での算出です。実際にはお客様のおクルマの使用方法によって残価率は変動します。
F：お支払い総額(3年)A+B+C+D-E 3年お乗りいただいたおクルマを返却・売却し、初期支払い額に充当することを前提とした算出金額です。
出典：KINTO料金比較シミュレーション
プリウスを5年乗る場合
| 自動車保険の等級 | KINTO | カーローン （5.0％の場合） |
|---|---|---|
| 6S等級 | 月々の支払額 ：58,960円 支払総額（5年）：3,537,600円 |
月々の支払額 ：78,400円 支払総額（5年）：4,707,152円 |
| 14等級 | 月々の支払額 ：64,300円 支払総額（5年）：3,862,412円 |
|
| 18等級 | 月々の支払額 ：62,200円 支払総額（5年）：3,733,992円 |
※価格は2024年9月3日時点の情報です
※カーローンは、KINTO月額利用料に含まれるサービス内容（同等の任意保険・メンテナンスなど）にて計算しています。
料金の内訳詳細（ここをクリック）
- ・6S等級
- ・14等級
- ・18等級
-
A〜Fの詳細
A：車両代・オプション代 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格です。B：税金・諸費用(自賠責・自動車税等) 利用期間の自賠責保険料(2020年4月以降)、自動車税種別割、自動車税環境性能割、重量税、検査登録手続代行費用、車庫証明手続費用、法定費用、リサイクル費用、ETCセットアップ費用、新車整備費用を含みます。
C：任意保険・メンテナンス・車検費用（1回） 任意保険料、車検費用（1回）メンテナンス費用(点検、故障修理等)、を含みます。年齢ごとに任意保険料の等級を指定しております。全年齢：6S等級、21歳未満：6S等級、21歳以上：9等級、26歳以上：14等級(26歳として計算)、35歳以上：18等級(35歳として計算)、50歳以上：20等級(50歳として計算)、65歳以上：20等級(65歳として計算)、75歳以上：20等級(75歳として計算)
D：分割払い手数料等 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して金利5.0%での算出です。E：5年後の下取り参考価格 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して30%での算出です。実際にはお客様のおクルマの使用方法によって残価率は変動します。
F：お支払い総額(5年)A+B+C+D-E 5年お乗りいただいたおクルマを返却・売却し、初期支払い額に充当することを前提とした算出金額です。
出典：
プリウスを7年乗る場合
| 自動車保険の等級 | KINTO | カーローン （5.0％の場合） |
|---|---|---|
| 6S等級 | 月々の支払額 ：56,980円 支払総額（7年）：4,786,320円 |
月々の支払額 ：76,600円 支払総額（7年）：6,434,936円 |
| 14等級 | 月々の支払額 ：62,900円 支払総額（7年）：5,291,996円 |
|
| 18等級 | 月々の支払額 ：60,900円 支払総額（7年）：5,119,206円 |
※価格は2024年9月3日時点の情報です
※カーローンは、KINTO月額利用料に含まれるサービス内容（同等の任意保険・メンテナンスなど）にて計算しています。
料金の内訳詳細（ここをクリック）
- ・6S等級
- ・14等級
- ・18等級
- A〜Fの詳細
A：車両代・オプション代 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格です。
B：税金・諸費用(自賠責・自動車税等) 利用期間の自賠責保険料(2020年4月以降)、自動車税種別割、自動車税環境性能割、重量税、検査登録手続代行費用、車庫証明手続費用、法定費用、リサイクル費用、ETCセットアップ費用、新車整備費用を含みます。
C：任意保険・メンテナンス・車検費用（2回） 任意保険料、車検費用（2回）、メンテナンス費用(点検、故障修理等)、を含みます。年齢ごとに任意保険料の等級を指定しております。全年齢：6S等級、21歳未満：6S等級、21歳以上：9等級、26歳以上：14等級(26歳として計算)、35歳以上：18等級(35歳として計算)、50歳以上：20等級(50歳として計算)、65歳以上：20等級(65歳として計算)、75歳以上：20等級(75歳として計算)
D：分割払い手数料等 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して金利5.0%での算出です。
E：7年後の下取り参考価格 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して10%での算出です。実際にはお客様のおクルマの使用方法によって残価率は変動します。
F：お支払い総額(7年)A+B+C+D-E 7年お乗りいただいたおクルマを返却・売却し、初期支払い額に充当することを前提とした算出金額です。
出典：
以上の通り、3年/5年/7年の利用であればKINTO（キント）の方がカーローンで購入するより支払総額を抑えられます。
KINTOは、車の面倒な手続きも含まれていることを考えていると、金額差以上にお得と言えるでしょう。
また、KINTOは任意保険が年齢・等級・免許証の色に関係なく誰でも同一料金です。そのため、保険料が高額になる若い人ほどKINTOを利用するほうがお得になります。
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プリウスを8年以上乗るならカーローンで購入するほうがお得
KINTO（キント）は、契約期間が最長7年までとなります。契約満了を迎えると車両を返却しなければなりません。
もし、同じ車に乗り続ける場合は、再度KINTOと契約する必要があります。その場合も、同じように月額利用料を支払っていくことになります。
カーローンの場合は、返済が終われば月々の支払いはなくなります。税金や自賠責保険、メンテナンス、車検などの支払いは発生するものの毎月支払っていくわけではありません。
プリウスを8年以上の長期利用の場合は、KINTOの支払総額がカーローンよりも高くなるため、気軽さやお得感といったメリットが感じにくくなります。
8年以上同じプリウスに乗り続けるのであれば、カーローンで購入し所有するほうが良いでしょう。
KINTOは一定期間クルマを使用し期間満了で次の車に乗り換える、定期的に新車に乗り換える前提で、色んな車に乗りたいという人におトクなサービスです。
KINTO（キント）専用のプリウス「Uグレード」も選べる！
トヨタプリウスのグレードラインナップは「G」「Z」「Z（プラグインハイブリッド）」ですが、実はKINTO専用の「Uグレード」があるのをご存知でしょうか？
・プリウス Uグレード
Uグレードは、KINTOの新サービス「KINTO Unlimited（キントアンリミテッド）」にて選択できる専用グレード。
アップグレードとコネクティッド機能を搭載しており、納車後でもオプションの後付ができるのが最大のメリット。たとえば、新車注文時にしか装着できないメーカーオプションが、Uグレードなら後付可能です。
たとえば、従来はZグレードにのみ標準装備されていた「アドバンストパーク」も、Uグレードは契約の際に選べますし、納車後につけることも可能です。
アドバンストパーク（リモート機能付）
他にもディスプレイオーディオを標準装備の8インチから12.3インチにサイズアップするなどもできます。
ディスプレイオーディオのアップグレード
このように、KINTOならプリウスUグレードを選ぶことができ、乗り始めてからも最新の安全・便利機能を装備することが可能。アップグレードでプリウスを常に進化させることができるのです。
ちなみにUグレードの燃費性能は32.6km/Lと、現行プリウスの中で燃費性能が最も優れています。
＼UグレードはKINTO限定！／
KINTO（キント）でプリウスに乗るメリット・デメリット
KINTO（キント）は、まとまった支払いなしで車に乗れることや支払総額を抑えられるなどのメリットがあります。
この他にもプリウスをKINTOで乗るうえで抑えておきたいメリットとデメリットをご紹介します。
KINTO（キント）のメリット
KINTO（キント）には次のようなメリットがあります。
- WEBで契約完結！面倒事なしで車に乗れる
- 誰でも同一料金の任意保険付帯！家族や友人も運転可
- 車の維持費全部コミコミ！急な出費・大きな出費なし
- 納期目処が明瞭！新車の納車が早い
- 期間中の解約・乗り換えOK！生活スタイルに合わせられる
- クレジットカード払いでポイントが貯まる
- 正規販売店（ディーラー）でメンテナンスが受けられて安心
KINTOは車種選びから契約までオンラインで完結。書類のやり取りは郵送で済ませることができ、車庫証明取得などの手続きはKINTOが代行してくれるので面倒事はすべてお任せできます。難しいことを考えずにプリウスに乗り始められます。
専用の自動車保険（任意保険）も月額利用料にコミコミ。団体契約だから誰が利用しても保険料は一律。事故で保険を使用しても保険料の値上がりなし。契約者が認めた人であれば家族や友人が運転しても、補償が適用されるので安心。
KINTOの自動車保険は、何度使っても保険料が高くなることはありません。さらに自損事故や当て逃げにも対応しているので安心です。
KINTOの月額利用料には車の維持費用がコミコミなので、急な出費や大きな出費が発生することはありません。税金を収める月でも車検を受ける月でも、月々の支払額は変わりません。
KINTO公式サイトではプリウスの納期目処を掲載。最短2ヵ月※で納車されるのでプリウスに早く乗ることができます。※納期目処は2024年9月3日時点の情報です
ボクはKINTOでヴォクシーに乗ってますが、当初は購入だと納期が1年程度かかると言われてましたが、KINTOにしたら1ヶ月で納車されました。詳細はこちら。
通常、カーリースは期間中に解約や乗り換えることはできません。しかし、KINTOなら可能です。生活スタイルの変化に合わせた車の使い方ができます。
納車後の点検や整備などのメンテナンス、アフターサポートは正規販売店（トヨタディーラー）で受けられるので安心感もあります。
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KINTO（キント）のデメリット
KINTO（キント）にはデメリットもあります。事前にデメリットをおさえておけば失敗を防げます。
- 同じ車に乗り続けられるのは最長7年まで
- 車の使用に制限や禁止事項がある
- 車両返却時に追加費用がかかることがある
- 自動車保険の等級を引き継げない
- 中途解約は精算金の支払いが必要
KINTO（キント）は、契約満了を迎えたら車両を必ず返却しなければなりません。契約期間は最長7年となるので、同じ車に8年以上乗り続けることはできません。※
※3年/5年契約の場合は再契約（延長）で7年まで乗り続けることは可能です。
KINTOはあくまで「車を利用する」サービスなので、返却を前提としています。返却された車両は中古車として販売されるため、車の価値が大きく下がるような行為は制限・禁止されています。たとえば、走行距離は月換算で1,500km、車内での喫煙禁止、ペットの同乗原則禁止、改造カスタムは簡易的なものに限るなどです。
走行距離は、1,500km×利用月数のトータルが規定値を超えていなければ追加費用は発生しません。
返却した車両に大きな傷やヘコミ、酷い臭いや汚れなどがある場合は修理費用・クリーニング費用が発生します。契約満了後に思わぬ出費が発生することもあるので、車の扱いには注意が必要です。※通常使用の範囲内の傷などは費用請求の対象となりません。
傷や凹みはKINTO付帯の自動車保険で修理しましょう。車両返却後は保険で修理できず、全額自己負担となるため必ず期間中に保険で修理するようにしましょう。
任意保険は等級制度がないタイプ（フリート保険）なので、加入中の任意保険の等級を引き継ぐことはできません。20等級まで育っている場合、保険料の割引率がかなり高くなっているはずですからその恩恵が受けられないのはデメリットに感じるでしょう。
加入中の任意保険は「中断手続き」すれば最長10年間は等級をキープできます。KINTOを利用する場合でも、任意保険を解約する必要はありませんので安心してください。
KINTOは、いつでも中途解約可能ですが「初期費用フリープラン」で契約した場合は、精算金（解約金）の支払いが必要となります。「解約金フリープラン」で契約した場合はいつでも0円で解約可能です。
初期費用フリープランは初期費用0円で気軽に始められる契約プランです。途中解約する可能性が低いのであれば初期費用フリープランで契約するのがおすすめです。解約金フリープランは、月額5ヶ月分相当の申込金が必要となるので注意してください。詳細はこちらの記事で解説しています。
以上がKINTOのデメリットです。これらのデメリットが許容範囲であれば、KINTOでプリウスを契約しても後悔・失敗することはないでしょう。
逆にこれらのデメリットが我慢できないかも・・・となるのであれば、KINTOはやめておいたほうがいいかもしれません。
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プリウスを取り扱うKINTO（キント）と他社カーリース3社の料金比較
カーリースは、KINTO（キント）以外にも様々なリース会社が取り扱っています。そのため、どれを選んだらいいのかわからないという方もいるのではないでしょうか。
そのような方のために、プリウスを取り扱っているカーリース会社の月額利用料とサービス内容を紹介します。
・プリウスの月額利用料4社比較
| リース会社 | 7年契約 | 5年契約 | 3年契約 | 月額に含まれない費用 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| KINTO（キント） | 56,980円 | 58,960円 | 63,360円 | ・ガソリン代 ・駐車場代 |
|
| SOMPOで乗ーる （そんぽでのーる） |
51,460円 | 52,890円 | 58,180円 | ・ガソリン代 ・駐車場代 ・任意保険料 |
車両返却時に 残価精算のリスクあり |
| コスモMyカーリース | 57,530円 | 66,220円 | 88,440円 | ・ガソリン代 ・駐車場代 ・任意保険料 |
|
| 定額カルモくん | 57,040円 | 54,020円 | 68,265円 | ・ガソリン代 ・駐車場代 ・任意保険料 ・メンテナンス費用 ・車検代 |
定額カルモくんでは プリウスはメンテナンスパック加入の対象外となる |
※月額利用料は2024年9月3日時点の情報。各社オンライン見積もりにて算出（走行距離1,500km/月、ボーナス払いなし、メンテナンスパック加入、その他のオプション無し）。
ここで比較した4社の中では、KINTOが最も安い月額利用料でプリウスを利用できます。
KINTOは自動車保険（任意保険）が標準付帯となっているのに対し、他3社はリース契約とは別に自分で自動車保険に加入しなければなりません。上記の月額利用料に自動車保険料が上乗せされる分も考えると、KINTOが最も安い月額利用料でプリウスに乗ることができる、という結果になります。
さらに、SOMPOで乗ーるの場合は「オープンエンド方式」のため、契約満了時に残価精算のリスクがあります。定額カルモくんの場合は、メンテナンスパックに加入できないためメンテナンス費用と車検代はその都度支払いをしなければなりません。
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プリウスのKINTO（キント）料金シミュレーション
KINTO（キント）でプリウスに乗る場合、実際の月額利用料はいくらぐらいになるのでしょうか。
ここでは、KINTOで取り扱いしているプリウスの全グレードを料金シミュレーションしてみたいと思います。
<初期費用フリープラン>
| グレード | 7年契約 | 5年契約 | 3年契約 |
|---|---|---|---|
| G 2WD | 56,980円〜 | 58,960円〜 | 63,360円〜 |
| Z 2WD | 62,700円〜 | 64,790円〜 | 69,630円〜 |
| G 4WD | 59,070円〜 | 61,050円〜 | 66,110円〜 |
| Z 4WD | 64,790円〜 | 66,880円〜 | 72,380円〜 |
| U 2WD 標準内装仕様 | 45,980円〜 | 47,520円〜 | 51,040円〜 |
| U 2WD 上級内装仕様 | 46,860円〜 | 48,730円〜 | 53,130円〜 |
| U 4WD 標準内装仕様 | 47,850円〜 | 49,610円〜 | 53,570円〜 |
| U 4WD 上級内装仕様 | 48,730円〜 | 50,820円〜 | 55,440円〜 |
| Z PHEV 2WD | 75,020円〜 ※補助金対象 |
77,550円〜 ※補助金対象 |
89,100円〜 |
| モデリスタ U 2WD 上級内装仕様 |
51,480円〜 | 53,680円〜 | 60,280円〜 |
| モデリスタ U 4WD 上級内装仕様 |
53,350円〜 | 55,770円〜 | 62,590円〜 |
| モデリスタ Z 2WD | 67,320円〜 | 69,740円〜 | 76,890円〜 |
| モデリスタ Z 4WD | 69,410円〜 | 71,830円〜 | 79,640円〜 |
| GRパーツ Z 2WD | 66,000円〜 | 68,420円〜 | 74,910円〜 |
| GRパーツ Z 4WD | 68,090円〜 | 70,510円〜 | 77,660円〜 |
※価格は2024年9月3日時点の情報です。
※いずれもボーナス払いなし、オプション選択なしで算出。ボーナス払い（5.5万円/11万円）を選択することも可能です。
上記のシミュレーション金額には、ボディカラーやオプション（パッケージ、オーディオ、フロアマット、追加オプションなど）などは含まれていません。
KINTOでは下記のように、WEB上でボディカラーやオプションを選択して見積もりを取ることもカンタンにできます。⇓
上記の他に、冬タイヤ（ホイールセット）や希望ナンバーも選択できます。
KINTOでは、オプションは人気が高いものを厳選してパッケージングしています。アレコレ悩まずに選ぶことができますよ。
希望の条件で簡単シミュレーション⇓
そのまま申込みもできます⇓
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KINTOならプリウスの納期が最短2ヵ月
KINTO（キント）は、販売店とは別に独自ルートによる受給システムを構築しています。そのため、販売店で購入するよりも納期が早いのも特徴の一つ。
2024年9月3日現在、プリウスの納期は2〜4ヵ月とかなり早く納車されます。
販売店で購入する場合だと、問い合わせしてみないと実際の納期がわかりません。そのため、車に乗り換える計画が立てづらいです。
たとえば、車検のタイミングにあわせて乗り換えるとなると間に合わない可能性だってありますよね。
KINTOならどの車種でも納期がハッキリとしているので計画立てて車に乗り換えることができるのです。
さらには、
KINTOは申込みをWEBから簡単に行えるので手間がかからないのも魅力。思い立ったらすぐに申込み・契約ができます。自分のペースで手続きを進められます。
プリウスに乗るならKINTO（キント）で決まり！
KINTO（キント）なら初期費用なしでプリウスの新車が利用できます。月額利用料には車の維持費が全てコミコミだから、月々の支払いはずっと一定。突発的な出費がないので、より気軽にプリウスに乗ることができます。
KINTOならプリウスの上位グレードにも乗りやすいですね。
さらにKINTOは、何度使っても利用料が高くならない自動車保険が付帯していますし、期間中に別の車に乗り換えたりもできます。アフターサポートはトヨタの正規ディーラーで受けられるなど様々なメリットがあり、顧客満足度も高く安心して利用できるでしょう。
KINTOでプリウスに気軽に乗ってみませんか？
KINTOは審査結果が最短当日（早ければ1時間程度）で出るので、プリウスに乗れるかどうかカンタンにチェックできます。審査に通った後でもグレードやオプションの変更、キャンセルも可能なので気軽に試してみましょう。
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新型プリウス60系の特徴や魅力を徹底解説
トヨタを代表するハイブリッドカー「プリウス」。ハイブリッドカーを世に普及させた立役者と言えるモデルです。
ここでは、プリウスの購入を検討されている方に向けて、プリウスの特徴や魅力を詳しく解説していきます。
新型プリウスの特徴
5代目となる新型プリウス60系のコンセプトは「Hybrid Reborn」。プリウスと言えば燃費性能の高さが強みですが、新型では一目惚れするデザインと虜にさせる走りが加わり、より感動的な一台に生まれ変わりました。
新型プリウスでは、最新のプラグインハイブリッドシステムを搭載したPHEVモデルも設定。高次元の走りと環境性能により磨きをかけユーザーから高い評価を得ています。
新型プリウス60系の外観・エクステリアデザイン
新型プリウスのエクステリアのコンセプトは「一目惚れするデザイン」。歴代のプリウスと比べてよりスタイリッシュでスポーティーな仕上がりです。
プリウス独自の「モノフォルムシルエット」はエコや先進性がコンセプトでしたが、新型はそのシルエットを引き継ぎながらも、より洗練されましたね。長く乗っても古臭さを感じさせません。
G・Zグレードに標準装備された19インチタイヤは、迫力とスポーティーさを際立たせるとともに、走りの気持ちよさを両立させています。
リヤデザインは、薄型一文字のテールランプを採用。先進的なイメージを放ち、後ろから見ても心動かされるデザインです。後続車からの視認性も高く安全なドライブに役立ちます。
ハイブリッド車のリアコンビネーションランプは赤ですが、PHEVモデルではグレースモークカラーで個性を際立たせるデザインに仕上がっています。
このように新型プリウスのエクステリアは、先進的で心動かすデザインとなり一層プリウスの魅力を引き立てています。
新型プリウス60系の内装・インテリアデザイン
新型プリウスの内装はシンプルかつ先進的、落ち着きと高級感を感じさせる仕上がりが特徴的です。
幅広な空間は圧迫感を感じさせず、程よく施された加飾、光によるお知らせ機能を備えたイルミネーション、外装だけでなく内装でも見るものを虜にするデザインを実現しています。
インパネはブラックを基調にスポーティーさがあり走りの良さを期待させます。視線移動が少なく操作性も良いので運転しやすい実用的な面も魅力的です。
ドアを開けた瞬間からワクワク感が止まらないデザインですね。
上級グレードで選択可能な内装カラー「マチュアレッド」
上級グレード「Z」ではよりスポーティーさを際立たせるマチュアレッドの内装カラーも設定されています。
新型プリウス60系の室内空間
新型プリウスの室内空間は「運転のしやすさ」「運転に集中できる」ことを重視設計されています。
コックピットはトップマウントメーターを起点とし、目線が前方に向くように配置されています。必要な情報はリングに集約させ全体的にシンプルかつスマートなデザインにまとめており、運転に集中しやすいです。
ディスプレイオーディオは、直感操作できることを意識し見やすいので操作に迷いません。
信号待ちの時にさっと操作できる仕様なので安心です。
他にも、操作が難しいと言われていた従来のシフトレバーを一新。シフトの位置、形状、スイッチを集約させることで直感的に操作できるシフト周りとなり、使いやすく走りの良さを楽しめる空間になっています。
より安心・安全なドライブを楽しめそうですね。
新型プリウス60系の走行性能
プリウスと言えば低燃費が強みですが、新型ではそれに加えて気持ちのいい走りを実現していることが大きな変化の一つでもあります。
新型プリウスは「2.0Lプラグインハイブリッド」「2.0Lハイブリッド」「1.8Lハイブリッド」の3つの設定があります。いずれも環境性能が高く、ずっと走っていたいと思えるほど気持ちが良く虜になる走行性能を実現しています。
新世代ハイブリッドシステム「2.0Lハイブリッド車」は、胸のすくような加速感と、ドライバーの思い通りに反応すると好評です。これは確かに気持ちの良い走りができそうですね。
2.0Lプラグインハイブリッド車は、最新のハイブリッドシステムをベースにコンパクトで大容量の駆動用バッテリーと高出力の駆動用モーターを組み合わせています。これにより圧倒的な燃費性能と動力性能を確保し、EVモーでの走行距離は日常のほぼすべてを電気だけで走行可能としています（EV走行距離87km）。
また、プリウスの特徴でもあるエクステリデザインは、走行性能を高めるうえでも大きな役割を果たしています。滑らかなフロントは風の影響が少なく、ゆるやかな絞り形状のリヤは風の流れをスムーズに収束させるデザイン。これによって、風切音を抑え静粛性と操縦安定性を向上させています。
プリウスはこれまで燃費性能を常に進化せてきましたが、新型ではこれに加えて気持ちの良い加速感、ドライバーの思い通りに反応する応答の良さを両立させ、スポーティーかつ気持ちいい走りを楽しめます。
新型プリウス60系の燃費性能
新型プリウスでも燃費の良さが魅力的であることに変わりはありません。
各グレードの燃費性能は下表の通りです。
| グレード | 燃料消費率 WLTCモード 国土交通省審査値 |
|---|---|
| Z プラグインハイブリッド車 | 26.0km/L |
| Z 2.0Lハイブリッド車 2WD | 28.6km/L |
| Z 2.0Lハイブリッド車 E-Four | 26.7km/L |
| G 2.0Lハイブリッド車 2WD | 28.6km/L |
| G 2.0Lハイブリッド車 E-Four | 26.7km/L |
| U 1.8Lハイブリッド車 2WD | 32.6km.L |
| U 1.8Lハイブリッド車 E-Four | 30.7km/L |
2.0Lプラグインハイブリッド車は、満充電からのEV走行距離は87kmです。
いずれも優れた燃費性能で環境だけでなく家計にも優しいエコカーです。
新型プリウス60系の先進安全性能
新型プリウスは高い安全性能も魅力です。充実の安全機能で様々な場面・状況でドライバーの安心・安全をサポートしてくれます。
新型プリウスは全車に「Toyota Safety Sense（トヨタセーフティセンス）」を標準装備。単眼カメラとミリ波レーダーで高い認識性能と信頼性を両立しています。
具体的には次のようなサポートがあります。
＜Toyota Safety Sense＞
| 機能 | サポート | グレード | |||
|---|---|---|---|---|---|
| プリクラッシュセーフティ | ぶつからないをサポート | 全グレードに標準装備 | |||
| レーントレーシングアシスト | 高速道路のクルージングをサポート | ||||
| レーンディパーチャーアラート | はみ出さないをサポート | ||||
| レーダークルーズコントロール | ついていくをサポート | ||||
| オートマチックハイビーム | 夜間の見やすさをサポート | ||||
| ロードサインアシスト | 標識の見逃し防止をサポート | ||||
| ドライバー異常時対応システム | 救命・救護をサポート | ||||
| プロアクティブドライビングアシスト | 安全運転をさりげなくサポート | ||||
| 発進遅れ告知機能 | 先行車・信号出遅れをサポート | ||||
| 緊急時操舵支援（アクティブ操舵機能付） | 操舵回避をサポート | Zグレードに標準装備、 Uグレードにメーカーオプション設定 |
|||
| フロントクロストラフィックアラート | 出会い頭の事故防止をサポート | ||||
| レーンチェンジアシスト | 高速道路の車線変更をサポート | ||||
他にも「周辺車両接近時サポート（録画機能・通報提案機能）」もあります。後方車両が接近すると音声と表示で、警察やヘルプネットへの接続を提案してくれます。状況をドライブレコーダーに自動録画する機能もついています。
新型プリウスではスイッチ操作だけで駐車支援をする「トヨタチームメイト アドバンストパーク」を搭載しています。※Zグレード標準装備
並列駐車は、前向き駐車・バック出庫・前向き出庫が可能となり、ステアリング・アクセル・ブレーキ・シフトすべての操作を車が支援してくれます。
スマホで簡単に駐車できる「リモート機能」や縦列駐車にも対応しており、駐車が不安な方や苦手な方も安心かつラクに停めることができます。
このように新型プリウスは、あらゆる場面・状況でドライバーをサポートしてくれる非常に安全性能に優れた車です。
KINTO Unlimitedでプリウスに「進化」と「見守り」を！
新型プリウスは「KINTO Unlimited（キントアンリミテッド）」の対象であるUグレードの設定があることも大きな特徴の一つです。
KINTO Unlimitedは、従来のトヨタのカーリース「KINTO（キント）」に、「アップグレード（進化）」と「コネクティッド（見守り）」を追加したサービスです。
Uグレードは、納車後でも安全性能などのソフトウェアを最新版へ更新可能。新たな装備や最新の機能を後付することができ、プリウスを進化させ続けることができます。
たとえば、これまでは新車注文時にしか取り付けできなかったメーカーオプションが、Uグレードでは納車後も付けることが可能になったのです。
今までは新技術の進化を享受するには買い替える必要がありましたが、新型プリウスUグレードでは乗り続けながらアップグレードができるようになりました。わざわざ車を買い替える必要がなくなったのです。
コネクティッドでは、あなたの運転や車の状態を見守り続けることで、おすすめの後付機能や適切なメンテナンスタイミングを提案してくれます。
そして、KINTO UnlimitedのUグレードは、通常のKINTOより10％程度安く利用することができます。
その理由は、ソフトウェア・ハードウェアのアップグレードとコネクティッドにより、車の価値が高まるからです。
KINTO Unlimitedなら、安全機能は常に最新バージョンが提供されますし、オプションを追加することもできます。安全とエコ運転をサポートすることで車のダメージが減り、さらには適切な頻度でメンテナンスを受けることでメンテナンスコストを下げることができます。
これによって車の価値が高まるため、その恩恵としてユーザーは通常よりも10％程度安い月額利用料でプリウスに乗ることができるのです。
「プリウス U」はKINTOでしか乗ることができない特別なグレードですよ。
＼UグレードはKINTOだけ！／
よくある質問
Q：KINTO（キント）の申込方法は？
A：KINTOは公式サイトより申込可能です。車種選びから契約までオンラインで完結できます。書類のやり取りは郵送で行うので、納車までは来店は一切不要です。申込時に選んだディーラーにクルマが納車されるので、クルマを受け取ってすべての手続きが完了となります。
Q：「KINTO＝車を借りる」というイメージに抵抗があります
A：「分割で支払う」という点ではカーローンと同じです。KINTOには、カーローンには含められない税金や保険、車検、メンテナンス、故障修理まで一度に分割できます。KINTO利用中は購入した場合と全く同じようにクルマを使用できますし、希望ナンバーでも登録可能です。「わナンバー」ではありません。KINTOは近年増加してきている「新しいクルマの購入プラン」です。
Q：KINTOは月額利用料の他に費用はかかりますか？
A：月額利用料には車の維持費が全てコミコミです。月額利用料とは別に発生する費用はガソリン代のみとなります。また、駐車場を借りて使用する場合は、駐車場代も別途支払いが必要となります。
Q：KINTOはクルマのカスタマイズはできますか？
A：法令に違反せず車の価値を下げない範囲（穴あけ不可）であれば、好みのアルミホイールや市販のアクセサリー品を取り付けることは可能です。ただし、車を返却する際は必ず元の状態に戻す必要があります。エアロパーツは純正ディーラーオプションに限り可能です。
Q：KINTOで契約したクルマで事故を起こすとどうなりますか？
A：修理可能な場合は、KINTO付帯の車両保険を使用してクルマを修理してください。免責金額（自己負担額）は最大5万円となります。5万円を超える分はすべて保険でカバーされます。全損事故の場合は、契約終了となりますが解約金や違約金の支払いは不要です。再度KINTOに申し込んで契約することも可能です。
Q：KINTOは契約満了時の手続きが複雑そう
A：KINTOでは契約満了日の12ヵ月前よりメールにて、契約満了に関する案内がメールで届きます。車両返却は契約満了日の1ヵ月前から可能です。車両を返却したら、販売店より渡されるチェックリストをもとに傷や汚れなどを自己申告します。精算が必要になった場合は、後日、KINTOより請求書が送られてきますので支払いを済ませてすべての手続が完了となります。
KINTOのデメリットについて詳しく知ってから申し込みを考えたい人はこちらの記事もご参照ください。
⇓ ⇓ ⇓
トヨタKINTOのデメリット8つ！現役KINTOユーザーが向いている人や後悔しない選び方を解説
KINTOとは？トヨタのサブスクの仕組みや特長、メリット・デメリット、どんな人におすすめなのか徹底解説
画像出典「トヨタプリウス」「KINTO料金比較シミュレーション」
