『ランクル250はリースだと月々いくら？』
『ランクル250を利用できるカーリース会社はどこ？』
『カーリースでランクル250に乗るならおすすめはどこ？』
この記事ではランドクルーザー250に乗ることができるカーリースサービスを紹介します。
カーリースなら、初期費用0円・費用コミコミの月々定額でランドクルーザー250に乗ることができます。申し込みや契約はWEBで済ませられるので手間もかかりません。
ランクル250をカーリースで乗ろうかと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
実際にカーリースを利用しているボクが解説します。
2024年9月20日現在、ランクル250を申込可能なカーリースはトヨタのKINTOのみとなります。
※契約前ならキャンセル可能。契約後は正規ディーラーが対応するから安心。対応ディーラーは自分で選べます
カーリースとは？仕組みを解説
カーリースとは、契約者が選んだ車をカーリース会社が購入し、契約期間中に契約者が車を借り受け、毎月定額の利用料金を支払うことで利用できるサービスです。
車検証上では、所有者はカーリース会社、使用者は契約者となります。
車を借りる点ではレンタカーと同じです。しかし、カーリースの場合、期間中は車をずっと自身の手元に置いておけるので使いたいときにすぐ利用可能。マイカー同然に車を使用できるのがレンタカーとの大きな違いです。
カーリースの毎月支払う定額の利用料金には、車両代の他に税金や自賠責保険などがリース料に含まれています。分割で払っていくような形となるため、契約者自身でこれらの費用を直接支払うことはありません。
契約期間の満了を迎えると、リース車両はカーリース会社に返却となります。車を買い取る、車をもらうなどして所有できるカーリースもあります。
ランクル250はカーリースがおすすめな理由！そのメリットとは？
ランドクルーザー250はカーリース（車のサブスク）がおすすめな理由は、そのメリットにあります。
カーリースには以下のようなメリットがあります。
- 初期費用0円で新車に乗れる
- ネットで手続きが完結する
- 突発的な出費やまとまった支払いが発生しない
- カーローンよりも審査に通りやすい
- 契約が満了したら車を返却するだけだからラク
メリット1．初期費用0円で新車に乗れる
カーリースの月額利用料には、諸費用等（税金・保険料・手数料など）も含まれています。
車を購入する場合は、諸費用等は車両価格の1〜2割程度となり、初期費用としてまとまった支払いがあります。
これに対し、カーリースは月額利用料に諸費用等も含まれているので初期費用0円となります。初期費用の支払いなしで新車に乗り始めることができます。
メリット2．ネットで手続きが完結する
カーリースは車選びから契約まですべてネット上で完結できます。ディーラーへ出向いて商談や値引き交渉する必要は一切ありませんので、手間をかけずに新車を手に入れられます。
カーリースによっては自宅まで納車対応してくれるので、完全来店不要で新車に乗り始めることができます。
メリット3．突発的な出費やまとまった支払いが発生しない
カーリースの月額利用料には車の維持費用がコミコミとなっています。税金・自賠責保険はもちろんのこと、メンテナンスや車検、任意保険も月額利用料に含めることが可能です。
これにより、突発的な出費やまとまった支払いは一切なし。リース期間中は、契約時に定めた月額利用料を払うだけで車を利用することができます。
メリット4．カーローンよりも審査に通りやすい
カーリースは残価設定があります。あらかじめ車両本体価格から残価を差し引いているので、審査対象となる金額が低くなります。
※残価とは・・・契約満了時の車の予想下取り価格のこと
カーローンでは車両本体価格全額が審査対象となりますが、カーリースは残価のおかげでカーローンよりも審査対象の金額が低いため、審査に通りやすくなっています。
メリット5．契約が満了したら車を返却するだけだからラク
カーリースは契約が満了したら、車をリース会社へ返却するだけ。※
※原状回復、走行距離など一定の条件があります
車を下取りや買取りに出すのに、いろいろなお店を回ったりする手間がありません。カーリースなら最初から最後まで手間をかけずに車に乗ることができるのです。
ランクル250をカーリースで乗るデメリットは？
カーリースにはデメリットもあります。そのため、サービスが合わないという人もいるでしょう。
- 走行距離制限がある
- 改造・カスタムに制限がある
- 中途解約は原則できない
- 返却時に精算金が発生する場合がある
カーリースを選んで失敗した、とならないためにも申し込み前にデメリットも抑えておきましょう。
デメリット1．走行距離制限がある
カーリースは契約時に設定した残価（契約満了時の車の価値）を維持するため、走行距離の制限が設けられています。
リース会社によって走行距離は異なりますが、1,500km/月前後に設定しているところが多いです。
車両返却した際に、総走行距離がオーバーしている場合はオーバーしている分に対して超過料金を支払わなければなりません。超過料金は1kmあたり10円などで計算されます。
たとえば、走行距離制限が1,000kmで3年契約の場合は、車両返却時の総走行距離が36,000kmをオーバーしていなければ超過料金は発生しません。逆に総走行距離が38,000kmで1kmあたり10円なら、2,000km×10円＝20,000円を支払うことになります。
※ひと月の走行距離がオーバーする月があっても超過料金は請求されません。
デメリット2．改造・カスタムに制限がある
カーリースは改造・カスタムに制限があります。返却前提となるため、元の状態に戻せる範囲での改造・カスタムしかできません。
穴あけを必要としない取り付けや、カンタンに取外し可能なカスタムは問題ありません。たとえば、カーナビやホイールの交換、その他、市販アクセサリー品や用品は取付可能です。
エアロパーツのようなボディに加工が必要なカスタムは認められていません。ただし、メーカーオプションやディーラーオプションのものであればリース契約時に装着してもらうことは可能です。
デメリット3．中途解約は原則できない
カーリースは、原則として中途解約できません。期間中にやめたいと思っても止めることはできないので注意しましょう。
特別な事情がある場合に限り、中途解約が認められるケースはあります。ただし、このような場合でも解約金・違約金が発生します。
※特別な事情・・・全損、盗難、契約者の死亡、長期入院など
デメリット4．返却時に精算金が発生する場合がある
カーリース会社は契約満了で返却されたリース車両を、中古車として販売します。そのため、返却車両の状態がひどい場合は契約者に精算金を請求するケースがあります。
車両返却時の発生する精算金は、おもに3種類あります。「残価精算」※「原状回復費用」※「走行距離の超過料金」です。
※残価精算・・・返却車両の査定価格が残価を下回った場合、その差額を負担すること。たとえば、残価100万円で査定価格が80万円だった場合、差額20万円を契約者は負担しなければならない。
※原状回復費用・・・原状回復とは車を元の状態に戻すこと。傷や凹みがある場合は修理する、車内の汚れがひどい場合はクリーニングするなど。改造・カスタムした場合はそれらのパーツを取り外しもとに戻すこと。原状回復せず返却した場合は、原状回復費用を請求となります。
通常使用の範囲でできた傷や凹みなどは精算金の対象とならないことが多いです。しかし、リース期間中にできた傷や凹みは可能な限り修理を済ませてから返却するようにしましょう。
カーリースはデメリットだらけ？失敗談と解決策、向いている人を解説
カーリースを選ぶうえで抑えておくべきポイント・注意点
ランドクルーザー250をリース契約する前にカーリースを選ぶ上でのポイントや注意点を解説します。
- 月額料金以外にかかる費用を確認する
- 自動車保険に加入する
- 複数社で比較検討する
1．月額料金以外にかかる費用を確認する
カーリースは月額料金に車関連の費用がコミコミです。
しかし、含まれる費用の内訳はカーリース会社やプランによって異なります。
たとえば、メンテナンスや車検は標準では月額料金に含まれていないためオプション加入が必要になる、自賠責保険は含まれているが任意保険は自分で加入手続きしなければならない、といったようにカーリースの月額料金以外にも費用が発生する場合があります。
車関連の費用は全部一つにまとめて管理をラクにしたい、急な出費や大きな出費は避けたいのであれば、月額料金にすべてコミコミになっているカーリースを選ぶのが良いでしょう。
反対に、メンテナンスや車検はその都度検討してできるだけ費用を安くませたい、任意保険も保険料を抑えたいという場合は、月額料金に含まれる費用が少ないカーリースを選ぶのが良いでしょう。
カーリース会社ごとに月額料金に含まれる費用は違うので、内訳を必ず確認しましょう。
2．自動車保険に加入する
カーリースには自賠責保険が含まれていますが、自動車保険（任意保険）は含まれていないことが多いです。
自賠責保険では補償範囲、補償金額が不十分です。それを補う意味でも自動車保険（任意保険）には加入されることをおすすめします。
特にカーリースの場合、全損や盗難に遭うと強制解約となり高額な解約金・違約金をリース会社に払わないといけません。自動車保険に加入していれば、保険でカバーできるので自己負担を避けられます。中途解約リスクに備える意味でも自動車保険には加入するようにしましょう。※
※通常の自動車保険では解約金・違約金を全額カバーできません「リースカー車両費用特約」を付帯できる自動車保険を選ぶことをおすすめします。
カーリースに任意保険は必須！おすすめの補償・特約・サービスを紹介
3．複数社で比較検討する
リース会社によって契約期間や走行距離、月額料金や含まれる費用、メンテナンスプランでカバーできる範囲などは異なります。
予算や車の使い方をしっかりと決めたうえで利用先の候補を3社程度に絞り込んで、同じ車種の同等プランで料金シミュレーションしてみましょう。詳細に比較したうえで納得のいく内容で利用できるカーリースを見極めましょう。
ランクル250をカーリースした場合の人気3社を比較
ランドクルーザー250をカーリースする場合の人気のリースサービス3社は以下の通りです。
- トヨタKINTO（キント）
- ニコノリ（ニコニコカーリース）
- SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）
それぞれの特徴と月額利用料を紹介するので参考にしてください。
※2024年9月20日時点、ランクル250が申し込めるのはKINTOのみとなります。
トヨタKINTO（キント）
| 月額利用料 |
50,710円〜 ※ランドクルザー250 VX ガソリン車 |
|---|---|
| 取扱車種 | トヨタ車/レクサス車/SUBARU車 |
| 契約期間 |
初期費用フリープラン：3年/5年/7年 解約金フリープラン：3年 |
| 月額料金に 含まれる費用 |
車両本体価格、各種登録費用、税金、 自賠責保険、任意保険、車検、点検、 メンテナンス、故障修理 |
| 公式サイト |
KINTOは自動車メーカーのトヨタが提供するフルサービスのカーリース（サブスク）。トヨタ車・レクサス車・SUBARU者の車種から選ぶことができます。他サービスでトヨタ車を契約するよりもお得な価格で利用できるのが特徴です。
- トヨタ車にお得に乗れる
- 利用料金に車の維持費が全部コミコミ
- 任意保険は誰でも同一料金！事故っても値上がりなし
- 正規販売店でアフターサポートが受けられる
カーリースでトヨタ車に乗りたい人に最適なサービスがKINTOです。
月額利用料は他社カーリースよりも高くなりますが、税金・保険・メンテナンス・車検・故障修理など車の維持費用がすべて含まれています。突発的な出費や大きな出費が一切なく、お得かつ安心して車に乗ることができます。
付帯の任意保険は年齢・等級に関係なく誰でも同一料金。事故っても保険料は高くならないので、値上がりを気にせず遠慮なく保険で修理できます。
KINTOはWEBで契約完結できますが、契約後は正規販売店が対応してくれます。ディーラーで購入するのと変わりなくアフターサポートを受けられるので、安心して車に乗ることができます。
KINTO公式サイトにてランクル250の納期が記載されているので、下記ボタンから確認してみましょう。
※契約前ならキャンセル可能。契約後は正規ディーラーが対応するから安心。対応ディーラーは自分で選べます
ニコノリ（ニコニコカーリース）
| 月額利用料 |
48,210円〜 ※ランドクルザー250 GX 5年契約の場合 現在受注できません |
|---|---|
| 取扱車種 | 国産車全メーカー |
| 契約期間 | 標準パック：3年/4年/5年/6年 もらえるパック：7年/9年 |
| 月額料金に 含まれる費用 |
車両本体価格、各種登録費用、税金、 自賠責保険、車検、点検、メンテナンス |
| 公式サイト | ニコノリ |
ニコニコレンタカーでおなじみのMICが運営するカーリースサービス。業界最安級の月額料金で新車に乗れるのが特徴です。
- 全国どこからでも車が届く！来店不要で契約
- 予算や乗り方に合わせたプランが組める
- 最後に車がもらえる！所有することも可能
- 複数の信販会社と提携してるから審査に通りやすい
ニコノリは全国どこから申し込んでも自宅納車に対応。家にいながら新車が届くから、手間なくカーライフをスタートできます。
様々なパターンのプランを用意しているから、予算や車の乗り方に合わせたプランを組むことができます。
契約満了後は車をもらうことも可能。カーリースでも1台の車に長く乗り続けたい、という方にぴったりのサービスです。
ニコノリは複数の信販会社と提携しているので、他社よりも審査の通りやすいのも特徴です。他社で断られた人もニコノリで契約できた事例がたくさんあるので、審査に不安な方も試してみる価値アリですよ。
※契約前はキャンセルも可能です。まずは審査に通るか気軽に試してみましょう。
SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）
| 月額利用料 | 現在受注できません |
|---|---|
| 取扱車種 | 国産車・輸入車 |
| 契約期間 | 1年〜9年 |
| 月額料金に 含まれる費用 |
車両本体価格、各種登録費用、税金、 自賠責保険 |
| 公式サイト | SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）  |
SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）保険会社の損保ジャパンとIT企業のDeNAによる共同カーリースサービスです。国産車・輸入車問わずプロに相談しながら選べるのが特徴です。
- 国産車、輸入車もリースできる
- 台数限定で即納（最短10日）もできる
- 任意保険の等級を引き継いで月額利用料にコミコミ
- 豊富な追加オプションで安心・安全
SOMPOで乗ーるは、国産車だけでなく輸入車も新車でリースできる数少ないカーリースです。台数限定で即納にも対応しており、いち早く新車に乗ることができます。
車関連の費用殆どを月額料金に含めることが可能。任意保険は等級を引き継いだまま料金に含めることもできます。期間中は事故で保険を使用しても保険料の変動はありません。
「残価保証」や「中途解約」など、他社カーリースにはない安心・安全をサポートする追加オプションも豊富です。
※契約前はプランの変更やキャンセルも可能です。まずは審査に通るか気軽に試してみましょう。
トヨタ ランドクルーザー250の魅力
トヨタ ランドクルーザー250の魅力を解説します。
力強い走りと実用性の高さ
ランドクルザーの魅力といえば、走破性や力強い走り。ランドクルザー300と同じGA-Fプラットフォームを採用し、優れた悪路走破性はランクル250に受け継がれています。
2.8Lディーゼルターボエンジン＋Direct Shift-8ATは、パワフルな走りと車を操縦する楽しさを体感できる仕上がりに。オフロードだけでなくオンロードでの扱いやすさを向上させています。
2.7Lガソリンエンジン＋6 Super ECTは、パワー・操作性・静粛性・環境性能を高次元でバランスよく仕上げ、オフロードでの走行性能と日常での扱いやすさを両立させています。
どちらもセンターディファレンシャルにトルセンLSDを備えたフルタイム4WDシステムを組み合わせたことで、力強い走破性と優れた走行安定性を実現しています。
シンプルで力強いデザイン
ランドクルザー250のエクステリアはシンプルで力強いのが特徴。たくましいフロントフェイスとシンプルなシルエットがオフローダーとしての風格を際立たせています。
ムダのない道具感のあるデザインは、シンプルで飽きが来ない永く愛せる一台です。
また、カウルとインストルメントパネル上部を低く設計することで、前方視界を良好としオンロードでもオフロードでも安全な走りをサポートしています。ベルトラインも低く設計し、悪路を走る際も路面を見下ろしやすい機能性も追求したデザインが特徴です。
クラストップレベルの先進安全性能
ランクル250はトヨタの予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense（トヨタセーフティセンス）」を全車に標準装備。機能を向上したクラストップレベルの安全性能で、ドライバーの運転不可を軽減し、より安心・安全な運転が可能になりました。
ランクル250はカーリースでお得に乗ろう
今回は、カーリースでランドクルーザー250に乗るメリットとデメリット、注意点、おすすめのサービスをご紹介しました。
カーリースは初期費用0円でランクル250に乗り始めることができ、毎月一定の月額料金を払うだけで利用可能です。
現時点（2024年9月20日時点）では、ランクル250を扱っているカーリース会社はトヨタのKINTOのみとなりますが、KINTOなら他社よりお得かつ手間をかけずにトヨタ車に乗ることができます。
ぜひカーリースを活用してみてください。
※契約前ならキャンセル可能。契約後は正規ディーラーが対応するから安心。対応ディーラーは自分で選べます
よくある質問
Q：ランクル250をカーリースで契約する場合の納期は？
A：ランクル250の納期はリース会社によって異なります。たとえば、トヨタKINTOでは公式サイトにて納期を掲載しています。現時点（2024年9月20日）でのランクル250の納期は、ガソリン車が3〜4ヶ月、ディーゼル車が6〜9ヶ月となっています。
Q：ランクル250をリース契約できる会社はありますか？
A：現在多くのリース会社でもランクル250の受注停止としています。2024年9月20日現在では、トヨタのカーリース「KINTO（キント）」でのみランクル250の申し込みが可能となっています。
Q：リース契約したランクル250が盗難に遭った場合どうなりますか？
A：リース契約のランクル250が盗難に遭った場合、中途解約扱いとなり、解約金・違約金の支払いが必要となります。「リースカー車両費用特約」付帯の自動車保険（任意保険）に加入している場合は、解約金・違約金はすべて保険でカバーされるので自己負担はありません。ランクル250をリース契約する際はあわせてリースカー車両費用特約の自動車保険に加入されることをおすすめします。
Q：ランクル250は買えないのでしょうか？
A：多くの販売店ではランクル250が買えない状況となっています。抽選や購入条件ありとしている販売店もあり、中にはリースのみとしているところもあります。今回紹介しているカーリースサービスでは、申込み可能となっていれば特に条件無しでリース契約可能です。ぜひ各リース会社の公式サイトにて見積もりしてみると良いでしょう。
今回ご紹介している各サービスの詳細はこちらの記事で解説しています。
⇓ ⇓ ⇓
トヨタKINTOのデメリット8つ！現役KINTOユーザーが向いている人や後悔しない選び方を解説
ニコノリにデメリットはある？評判や特長など現役サブスクユーザーが徹底的に語ります
画像出典：「トヨタランドクルーザー250」「KINTO」「ニコノリ」「SOMPOで乗ーる（そんぽでのーる）」
