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カーリース・車のサブスクの情報提供ブログです。筆者自身もサービス(KINTO)を利用しています。

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KINTO(キント)とは?トヨタのカーリースの仕組みや特長、メリット・デメリット、どんな人におすすめなのか徹底解説

KINTO仕組み

 

『トヨタのキントってどんなサービス?』
『カーリースじゃないの?やめといたほうがいいよね?』
『KINTOと購入どっちが良いのかな?』

 

KINTO(キント)は、トヨタ自動車が展開するフルサービスのカーリースです。

 

トヨタ車の購入を考えている人の中には、KINTOで契約しようか検討していたり、サービスについてもっと詳しく知りたい、という人もいらっしゃることでしょう。

 

当記事では、トヨタKINTOについて徹底的に解説。

 

サービスの魅力や仕組み、メリットデメリット、カーリースとの違いなどKINTOに関する情報をまとめています。

 

当記事を読むことで、KINTOがご自分にあったサービスなのかわかるようになります。

実際にKINTOを利用しているボクが解説します。

 

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KINTO公式サイトで詳細を見る>> 

 

この記事の目次

トヨタKINTO(キント)とは

 

KINTO(キント)は、トヨタのグループ会社である「株式会社KINTO」が提供する車のサブスクリプションサービス(フルサービスのカーリース)です。

 

サービス名称であるKINTOは、必要なときにすぐに現れ、思いのままに移動でき、環境にも優しい「筋斗雲」に由来します。

KINTO(キント)は月々定額でトヨタ・レクサス・スバルの新車に乗れる

購入でもシェアでもない、新しい車の持ち方として注目を集めるKINTO。

 

頭金なし、月々定額でトヨタ・レクサス・スバルの新車に乗れます

 

複雑な手続きは一切なく、車にかかる諸費用(税金・保険・車検・メンテナンス・故障修理など)がすべてコミコミなのが特徴です。

KINTOのプランは大きく分けて3つ

 

2024年10月現在、KINTOが提供するサービスには大きく分けて3つのプラン「KINTO ONE新車」「KINTO Unlimited」「KINTO ONE中古車」があります。

KINTO ONE新車

「KINTO ONE新車」は、トヨタ・レクサス・スバルの新車に月々定額で気軽に乗ることができる、KINTOを代表するプランです。

 

契約期間は3年/5年/7年※から選択可能。初期費用0円で気軽に始められる契約プラン、契約時に申込金を支払うことで解約金0円になる契約プランがあります。

 

※レクサス車は3年のみ。

KINTO Unlimited(キントアンリミテッド)

 

「KINTO Unlimited」は、KINTO ONE新車の派生プランです。

 

KINTO ONE新車に、納車後のアップグレード(車の進化)とコネクティッド(車の見守り)のサービスを追加。

 

車の価値を維持することでリーズナブルな月額で新車に乗ることができます。

 

KINTOUnlimitedって何?アップグレードって?デメリットやKINTOONEとの違いは?詳しく解説します

KINTO ONE中古車

「KINTO ONE中古車」は、KINTO ONE新車で使用された車の中から、トヨタ正規販売店で整備された状態の良い中古車のみを提供するカーリースです。

 

KINTO ONE新車と同様に車の諸費用コミコミで、契約期間は2年。2024年10月現在は東京・愛知・長野・大阪のみのエリア限定サービスとなります。

 

KINTOは中古車と新車どっちがおトク?高すぎるから新車の方が良い?

KINTO(キント)の魅力は「車を気軽に乗れること」

 

KINTOの魅力は気軽に車に乗れることです。

 

車が必要なときに気軽にカーライフを始められ、車が不要になったら返すだけ。生活環境の変化で別の車に乗り換えることも可能です。

 

近年、カーシェアの利用者も増加し、車の持ち方は「所有」から「利用する」への意識に変わりつつあります

 

若者の車離れが話題になっていますが、やはり車は便利ですし、お住いの地域によっては欠かすことのできない乗り物です。コロナ禍によってマイカーへのニーズも高まっています。

 

そんなクルマを気軽に利用することができるKINTOは、現代の思いを汲み取ったサービスです。

 

当記事ではKINTOのメインサービスとなる「KINTO ONE新車」について詳しく解説していきます。

トヨタKINTO(キント)の仕組み

 

ここでは、KINTO(キント)の仕組みについて詳しく解説していきます。

KINTO(キント)はスマホやPCから申し込んで近くの販売店で車を受け取るだけ

KINTOは、スマホやタブレットから申し込んで、近くの販売店(ディーラー)で車を受け取るだけなのでカンタンです。

 

 

販売店に何度も出向く必要はありませんし、書類や支払いなどの手続関連はすべてKINTOにお任せ。難しいことを考えず、気軽にカーライフをスタートできます。

KINTO(キント)は車に必要な費用がコミコミ、月々定額

KINTO(キント)は、車に必要な費用がコミコミで月々定額です。定額料金には以下の費用が含まれています。

 

KINTOの月額利用料に含まれる費用
  • 車両代
  • 所定のオプション
  • 登録諸費用
  • 自動車税環境性能割
  • 期間中の自動車税、重量税、自賠責保険料、任意保険料
  • メンテナンス費用(点検、故障修理)
  • 車検費用(5年、7年契約の場合)
  • 代車

 

たとえば、月額3万円の5年契約なら毎月3万円の支払いで5年間クルマを使用することができます。

 

税金や保険、メンテナンス費用、車検費用を別で支払う必要はありません。修理費用も含まれているので、車が故障した際も修理費用はコミコミなので急な出費の心配がありません。

 

月額とは別に発生する支払いはガソリン代と駐車場代だけです。

KINTO(キント)の自動車保険は「誰でも同一料金」「保険を使ってもずっと定額」

KINTO(キント)の月額には自動車保険(任意保険)もコミコミ。誰でも同一料金で、保険を使ってもずっと定額です。

 

KINTOの自動車保険は、年齢・等級が影響しないので誰でも同じ保険料です。

 

一般的な自動車保険は、年齢が若い人ほど保険料が高額ですが、KINTOなら若い人でもベテランドライバーでも自動車保険料は同じです。

 

自動車保険の契約者は「KINTO」なので、事故で保険を使っても月額料金はずっと変わりません。保険料の値上がりを気にせず保険を使用できます

 

年齢・運転者の制限がないから、クルマを家族や友達とシェアして利用することもできます。もちろん、補償を受けられるので万が一のときも安心です。

 

納車と同時に保険開始となるため、面倒な加入手続きは不要です。

 

KINTOの任意保険は最強!特徴やメリット、得する人・損する人を解説

「初期費用0円」「解約金0円」の2つの契約プラン

 

KINTO(キント)の契約プランは2つ。初期費用0円の「初期費用フリープラン」、解約金0円の「解約金フリープラン」からニーズにあわせて選べます。

 

初期費用フリープランは、頭金などのまとまったお金を用意することなく、毎月定額で車に乗ることができます。契約期間中は、割安な手数料で別のクルマに乗り換えられる特典があります

 

解約金フリープランは、初回契約時に所定の申込金を支払うことで、契約期間中いつでも解約金0円で解約することができます。契約期間は3年ですが、再契約して同じ車に最長7年間乗り続けることも可能です。

 

トヨタKINTOの解約金フリープランと初期費用フリープランどっちがお得?料金を比較してみた

KINTO(キント)は契約満了後はクルマを返すだけ!

KINTO(キント)は、契約が満了したらクルマを返すだけ。クルマの買い取り・下取りの査定や売却手続きなどの面倒ごとはありません。

 

また、残価の下落が影響しない契約方式のため、余計な追加費用の心配をする必要がありません

 

※残価・・・一定期間終了時点でのクルマの価値。リース契約満了時の予想査定価格のこと。

 

トヨタKINTOは契約終了後どうなるの?買取は?精算金の支払いは?

KINTO(キント)は中途解約・乗り換えもOK

KINTO(キント)は、契約期間中の解約・乗り換えも可能

 

初期費用フリープランは、所定の中途解約金を支払い中途解約できます。解約金が明瞭なので安心。

 

乗り換え特典「のりかえGO」で割安な手数料で新しいトヨタ車に乗り換えもOK。車のニーズが変わっても柔軟に対応できます。

 

解約金フリープランは、いつでも解約金0円で中途解約可能。車を使わなくなった場合も安心です。

 

KINTOの中途解約はタイミング次第で「数十万円」も損する!失敗しない解約方法

 

KINTOの「のりかえGO」ヤバすぎ!安すぎる手数料で新車に乗り換え続けられる

トヨタKINTO(キント)のメリット・デメリット

トヨタKINTO(キント)のメリットとデメリットは次のとおりです。

KINTO(キント)のメリット

KINTOのメリット

・まとまったお金なしでトヨタの新車に乗れる
・面倒ごとなし!スムーズな車の受け取りができる
・突発的な出費なしで安心!家計管理がラク
・正規販売店でアフターサポートが受けられて安心
・クレジットカード払いでポイントが貯まる

KINTO(キント)の最大のメリットは、何と言っても面倒ごとなしで気軽にトヨタの新車に乗れること。WEBで契約まで完結でき、最短1.5ヶ月で納車可能購入するよりもスムーズにカーライフを始められます

 

車の維持費がほぼすべて月額にコミコミだから突発的な出費もありませんし、メンテナンスもお任せできるのでお金・車の管理が楽ちん。

 

車を手に入れるのって大変そう、管理が面倒くさそう・・・そんなイメージを払拭してくれるのがKINTOを利用する一番のメリットと言えるでしょう。

KINTO(キント)のデメリット

KINTOのデメリット

・選べる車種はトヨタ車・レクサス車・スバル車のみ
・任意保険の引き継ぎ不可、等級が育たない
・1,500km/月の走行距離制限あり
・カスタム不可、車内喫煙
・ペットの乗車は禁止

KINTO(キント)の任意保険は株式会社KINTOが保険契約者となるため、すでに加入している任意保険の等級を引き継ぐことはできません。※

 

また、等級制度がないので無事故で保険を使わなかったとしても等級が育つことはないので、保険料が安くなることもありません。

 

走行距離制限は月1,500kmですが、最終的に1,500km×契約月数を超えていなければ追加費用の請求は発生しません。

 

毎日通勤で車を使用する、頻繁に長距離移動するといったことがなければ走行距離制限をオーバーすることはないでしょう。

 

※加入中の任意保険は「中断制度」を利用することで最大10年まで等級保持が可能です。

 

トヨタKINTOのデメリット6つ!実際にキントを利用しているボクが向いている人や後悔しない選び方を解説

トヨタKINTO(キント)の料金

 

トヨタKINTO(キント)を利用するうえで気になるのが料金面ではないでしょうか。ここでは、KINTOの料金について解説します。

月額1万円台からトヨタの新車に乗れる

KINTO(キント)は、車にかかる費用コミコミで月額1万円台から乗ることができます。

 

具体的にはいくらぐらいの月々の負担が発生するのか?コンパクトカー、SUV、ミニバン、レクサスの代表的な車種を例に月額プラン例をご紹介します。

 

サイズ 車種 月額利用料
コンパクトカー    ヤリス 16,720円〜
GRヤリス 44,110円〜
ルーミー 14,740円〜
セダン プリウス 18,480円〜
SUV ヤリスクロス
※申込受付停止中   
25,740円〜   
ハリアー 31,350円〜
ミニバン

ヴォクシー

※申込受付停止中

28,380円〜
アルファード 50,490円〜
レクサス LBX 58,300円〜
NX 63,800円〜
※取り扱い車種、月額利用料は2024年10月3日時点の情報です。
※月額利用料は年2回のボーナス払いありで算出しています

 

この他にもKINTOではたくさんのトヨタ車・レクサス車をラインナップしています。

 

契約期間が長くなるほど月額利用料は安くなり、支払い方法はボーナス払いなしも選ぶことができます。

 

車種やグレード、ボディカラーなどによっても月額利用料は変わってくるので、詳しい月額利用料を知りたい場合はKINTO公式サイトにて見積もりを取ってみると良いでしょう。

トヨタKINTO(キント)は購入するよりもおトク?

 

KINTOは現金一括払いや銀行自動車ローンで購入するよりも、おトクにトヨタの新車に乗ることができます。

 

KINTO公式HPにある「KINTO比較シミュレーション」ツールを使って、KINTO・現金一括払い・銀行自動車ローンの価格を比較してみましょう。

 

車種はヤリスクロス(Z ガソリン車 2WD)で、利用期間は5年とします。

 

 


  KINTO 現金一括払い   銀行自動車ローン
(均等60回払/5.0%)
A:車両代・
オプション代
利用料に含まれる 2,435,000円 2,435,000円
B:税金・諸費用
(自賠責・自動車税等)
333,550円 333,550円
C:任意保険・
メンテナンス・
車検1回
1,249,770円 1,249,770円
D:分割払い手数料等 322,082円
E:5年後の
下取り参考価格
730,500円 730,500円
F:お支払総額(5年)
A+B+C+D−E
2,772,000円 3,287,820円 3,609,902円
月々のお支払総額
F÷60ヶ月
46,200円 54,797円 初回:64,002円
2回目以降:60,100円  

 

A・B・C・D・E・Fの詳細
  • A:車両代・オプション代。 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格です。
  • B:税金・諸費用(自賠責・自動車税等)。 利用期間の自賠責保険料(2020年4月以降)、自動車税種別割、自動車税環境性能割、重量税、検査登録手続代行費用、車庫証明手続費用、法定費用、リサイクル費用、ETCセットアップ費用、新車整備費用を含みます。
  • C:任意保険・メンテナンス・車検1回。 任意保険料、車検費用(1回)、メンテナンス費用(点検、故障修理等)、を含みます。年齢ごとに任意保険料の等級を指定しております。全年齢:6S等級、21歳未満:6S等級、21歳以上:9等級、26歳以上:14等級(26歳として計算)、35歳以上:18等級(35歳として計算)、50歳以上:20等級(50歳として計算)、65歳以上:20等級(65歳として計算)、75歳以上:20等級(75歳として計算)
  • D:分割払い手数料等。 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して金利5.0%での算出です。
  • E:5年後の下取り参考価格。 各KINTO取り扱い車種の最安値グレード・パッケージの希望小売価格(A)に対して30%での算出です。実際にはお客様のおクルマの使用方法によって残価率は変動します。
  • F:お支払い総額(5年)A+B+C+D-E。 5年お乗りいただいたおクルマを返却・売却し、初期支払い額に充当することを前提とした算出金額です。

※価格は2024年10月3日時点の情報です。

 

今回の場合、KINTOは5年間で約280万円、現金一括は約330万円、銀行自動車ローンは約360万円という結果になりました。

 

これだけを比較すると、KINTOはお得に感じるでしょう。ただし、KINTOは5年後は車を返さないといけないので、手元に残りません。再契約で期間を延長することも可能ですが、月額を払い続けることになります。

 

これに対し、現金一括や銀行自動車ローンは、5年後も車は手元に残りますし、月々の支払いは維持費のみとなるので、KINTOよりも支払いを抑えられるようになるでしょう。

 

比較結果からわかるとおり、3年や5年といったように1台の車に乗る期間が比較的短いのであれば、KINTOを利用するほうが支払い総額を抑えられてお得です

 

1回目の車検や2回目の車検が来る前に乗り換えるという方は、KINTOを利用するのが良いでしょう。

 

一方、1台の車に5年以上、7年、10年、15年といったように長期的に乗り続けるのであれば、現金一括や銀行自動車ローンで購入するほうが支払い総額を抑えられます。

 

定期的に新車に乗り換えたい、という人はKINTOがおすすめです!

トヨタKINTO(キント)の取扱車種

KINTOで取り扱う車種はトヨタ車・レクサス車・スバル車となります。

 

時期によってラインナップが多少変わるので、気になる車種がある場合は早めにお申し込みされることをおすすめします。

 

KINTO公式HPでは、車種ごとに納期目処を記載しているので申込みや乗り換えの計画が立てやすいのもメリットです。

 

KINTOの取扱車種一覧!人気&おすすめ車種TOP5も公開

トヨタ車ラインナップ(2024年10月3日時点)

コンパクトカー

ルーミー
月額14,740円〜
納期目処:2〜3ヶ月程度

申込受付停止中

ヤリス
月額16,720円〜
納期目処:1.5〜2ヶ月程度
カローラスポーツ
月額23,540円〜
納期目処:1.5〜2ヶ月程度
アクア
月額23,870円〜
納期目処:1.5〜2ヶ月程度
- -
セダン・ワゴン
プリウス
月額18,480円〜
納期目処:2ヶ月〜
カローラツーリング
月額21,120円
納期目処:1.5〜2ヶ月程度
クラウン
月額108,130円〜
納期目処:9ヶ月程度
SUV

ライズ
月額16,280円
納期目処:3〜4ヶ月程度

申込受付停止中

ヤリスクロス
月額25,740円〜
納期目処:1.5〜3ヶ月程度
申込受付停止中
カローラクロス
月額27,500円〜
納期目処:1.5〜2ヶ月程度
ハリアー
月額31,350円〜
納期目処:2〜3ヶ月程度

RAV4
月額33,110円〜
納期目処:1.5〜2ヶ月程度

申込受付停止中

クラウン(クロスオーバー)
月額56,650円〜
納期目処:2〜3ヶ月程度
クラウン(スポーツ)
月額66,550円〜
納期目処:2〜3ヶ月程度
ランドクルーザー250
月額50,710円〜
納期目処:3ヵ月〜
-
ミニバン

ノア
月額26,180円〜
納期目処:6〜7ヶ月程度

申込受付停止中

ヴォクシー
月額28,380円〜
納期目処:6〜7ヶ月程度

申込受付停止中

アルファード
月額50,490円〜
納期目処:3〜4ヶ月程度

ヴェルファイア
月額63,800円〜
納期目処:6ヶ月程度
申込受付停止中
シエンタ
月額26,510円〜
納期目処:1.5〜2ヶ月程度
-
GR/GR SPORT
GR 86
月額32,230円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
GRヤリス
月額44,110円〜
納期目処3〜4ヶ月程度
-

※取扱車種、月額、納期目処は2024年10月3日時点の情報です

レクサス車ラインナップ(2024年10月3日時点)

LBX
月額58,300円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
UX
月額61,600円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
NX
月額63,800円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
RX
月額84,700円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
申込受付停止中
IS
月額93,500円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
申込受付停止中
RZ
月額170,500円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
LM
月額335,500円〜
納期目処:4〜5ヶ月程度
- -

※取扱車種、月額、納期目処は2024年10月3日時点の情報です。

スバル車ラインナップ(2024年10月30日時点)

インプレッサ
月額28,380円〜
納期目処:3ヶ月程度

申込受付停止中

クロストレック
月額32,340円〜
納期目処:3〜4ヶ月程度

申込受付停止中

フォレスター
月額33,440円〜
納期目処:3ヶ月程度
SUBARU BRZ
月額39,930円〜
納期目処:3ヶ月程度
レヴォーグ
月額40,260円〜
納期目処:3ヶ月程度
レヴォーグ レイバック
月額43,670円〜
納期目処:3ヶ月程度
WRX S4
月額48,620円〜
納期目処:3ヶ月程度

レガシィ アウトバック
月額48,950円〜
納期目処:3ヶ月程度

申込受付停止中

-

※取扱車種、月額、納期目処は2024年10月3日時点の情報です。


KINTOで選べるスバル車種を一気見せ!キントでSUBARU車に月々定額で乗れる

トヨタKINTO(キント)と他社カーリースの違い

 

KINTO(キント)と他社のカーリースは非常に似たサービスですが、いくつかの違いがあります。

サービス内容の違い

サービス内容は主に3つの大きな違いがあります。

違いその1.自動車保険が含まれている

1つ目に自動車保険(任意保険)が月額に含まれていること。

 

KINTOは月額に自動車保険もコミコミです。等級制度がないタイプの保険なので、事故で保険を使用しても保険料が高くなりません。一方、1年間無事故でも、保険料が安くなることもありません

 

これに対し、カーリースではリース契約に自動車保険は基本的に含まれていません。自身で自動車保険の加入手続きが必要となります。

 

個人で加入するタイプの自動車保険は、等級制度があるため、事故で保険を使用すれば等級が下がり保険料は高くなります。一方、1年間無事故なら等級が上がるため、保険料は安くなります。

違いその2.中途解約が可能、精算金が明瞭

2つ目に中途解約が可能、解約金が明瞭なこと。

 

KINTOは契約期間中でも解約可能で、解約金0円で解約することもできます。解約金が発生する場合でも、事前にKINTOマイページで、解約金の詳細がわかるので安心です。

 

たとえば、↓こちらは私が実際に契約しているKINTOのマイページの一部です。

 

 

このように、解約する期間に応じて解約時に支払う金額がハッキリとわかります。

 

一方、カーリースでは原則として中途解約不可。契約者の死亡や長期入院など、特別な事情がない限り解約することはできません。しかも、実際に解約しないと正確な解約金がわかりません。

違いその3.契約期間中でも乗り換え可能

3つ目に契約期間中でも乗り換えなこと。

 

KINTOはのりかえGOを利用することで期間中でも別のトヨタ車に乗り換えられます。乗り換えるタイミングにもよりますが、乗り換え手数料は月額1ヶ月分からの乗り換えも可能です

 

これに対し、カーリースは、そもそも中途解約ができないので期間中に乗り換えすることもできません。どうしても乗り換えたいという場合は、高額な解約金を支払わなければなりません。

トヨタ車に乗るならKINTOが断然おトク!

 

KINTOとカーリースを比較すると、サービス面だけでなく料金面でも大きな違いがあります。

 

トヨタ車に乗るならKINTOを利用するほうが断然おトクです。

 

以下では、2024年10月時点で他のカーリースと比較した際に、KINTOがどの程度おトクなのかを解説します。

 

 

プリウス G 2WD

  3年契約 5年契約
KINTO 63,360円〜 58,960円〜
SOMPOで乗ーる 56,530円〜 61,580円〜
定額カルモくん 67,715円〜 53,690円〜
コスモMyカーリース    88,000円〜    66,000円〜   

※価格は2024年10月3日時点の情報です

 

カーリースには自動車保険(任意保険)が含まれていないため、別途で加入した場合は上記の料金に10,000円前後プラスとなります。

 

また、定額カルモくんではプリウスにメンテナンスパックを付けることができないため、メンテナンス費用や車検費用はその都度発生するので料金は更に高くなります。

 

 

カローラクロス Z ハイブリッド 2WD

  3年契約 5年契約
KINTO 61,270円〜 56,980円〜
SOMPOで乗ーる 58,620円〜 64,330円〜
定額カルモくん 83,335円〜 66,450円〜
コスモMyカーリース    91,410円〜    68,970円〜   

※価格は2024年10月3日時点の情報です

 

こちらも同様にKINTO以外のカーリースには自動車保険(任意保険)が含まれていないので、10,000円前後上乗せになります。

 

以上のとおり、トヨタ車に乗るならKINTOを利用するのが断然おトクだということがおわかりいただけたかと思います。

 

\頭金0円!来店不要で契約できる!/
KINTO公式サイトで詳細を見る>> 

 

※契約前ならキャンセル可能。契約後は正規ディーラーが対応するから安心。対応ディーラーは自分で選べます

トヨタKINTO(キント)利用者の口コミ。実際の評判はどう?

実際にKINTOを利用しているユーザーの評判はどうなのでしょうか?KINTOを利用している方から集めた口コミ・評判をご紹介します。

KINTO(キント)の良い口コミ・評判

KINTOの良い口コミ・評判
  • 車に乗るのがこんなにカンタンだとは思いませんでした。もっと面倒なことがいっぱいあるのかと。 20代女性
  • 見積もりから契約まで早かった。クルマがはじめての自分でも新車に乗れるのは最高。 20代男性
  • 購入以外で車を持つのは初。今までの買い方とは全然違くて、とにかくスムーズ。いつのまにかクルマが届いてました。 30代男性
  • クルマの費用をいちいち気にしなくて良いのが◎。支払い額がハッキリとしてるので私でも管理できそうです。 40代男性
  • 店舗での商談や値引き交渉が苦手な僕には、WEBでカンタンに手続きできたのがありがたいです。 20代男性

 

KINTOはとにかく面倒な手続きがなく、カンタンに新車に乗れることがメリットだと感じている方が多かったです。

 

クルマを購入する場合、様々な手続きや支払いが必要になり面倒に感じるもの。KINTOなら、見積もりから契約まですべてWEB上で完結できます。

 

税金や保険、メンテナンス費用もすべてコミコミなので払い忘れや大きな出費の心配もありません。

KINTO(キント)の悪い口コミ・評判

KINTOの悪い口コミ評判
  • ペットを乗せられないのは不便。動物病院に行くときなどは夫の車を使うようにしてます。 40代女性
  • クルマが自分のものではない感覚があり安心しきれません。5年間は我慢するしかないです。 30代男性
  • 愛着が湧いても買い取って自分のものにすることができない点。 30代男性
  • 最後は返さないとだからぶつけないように気をつけないとだし、車内も汚さないようにとちょっと気を使います。 20代男性

 

KINTOは車を所有するわけではないので、完全に自分の車になるわけではありません。使用するにあたっていくつかの制限があることがデメリットだと感じる方が多いようです。

 

KINTOの口コミ・評判は悪い?注意点や他社カーリースより優れている点を紹介

KINTO(キント)を実際に利用してみた!使ってみた感想

KINTO利用してみた

 

ボクも実際にKINTOを利用しています。契約車両はヴォクシー S-G、契約期間は7年、月額54,670円のボーナス払いなしです。

 

 

KINTOを利用してみた感想としては「とにかくラク」です。

 

上記で紹介したユーザーの口コミと被ってしまいますが、KINTOは本当にラク。

 

WEB契約だから自分のペースで手続きを進められますし、オプションはパッケージングされていて選ぶのもカンタン。

 

夕方に申し込みして翌朝の9時頃には審査が完了。そのまま契約しました。「車を手に入れるのってこんなにカンタンだったかな?」と、本当に契約できたのだろうかと不安になるほどです。

 

購入するよりも納期が早いのも良かったです。

 

当時、ヴォクシーをローンなどで購入するとなると納期は1年近くかかると言われましたが、KINTOで契約したらわずか1ヶ月で納車。スピード納車もKINTOの魅力でしょう。

 

すでに点検や整備などのメンテナンスを何度か受けていますが、こちらの費用の支払いは一切ありません。コミコミ定額だからメンテナンス費用や車検費用を気にしなくていいのは精神的にラク。

 

クルマを購入するのってなかなかハードルが高いですが、KINTOはそれを感じさせない手軽さが魅力ですね。

トヨタKINTO(キント)と他の購入方法を比較

車の入手方法はKINTO(キント)以外にもたくさんあります。

 

現金一括、カーローン、残クレ、カーリースなど、これらの入手方法とKINTOにはどのような違いがあるのか比較して解説してきたいと思います。

KINTO・現金一括・カーローン・残クレ・カーリースを比較

  KINTO 現金一括 カーローン 残クレ カーリース
1.申込方法 WEB 店頭 WEB・店頭 店頭 WEB・店頭
2.頭金・初期費用 不要 必要 必要 必要 不要
3.月々の支払い 定額 なし 定額 定額 定額
4.車両代以外の費用
(税金・任意保険・
メンテナンス費用・車検)
月額に含む 都度払い 都度払い 都度払い 月額に含む
(一部除く)
5.契約満了時 ・返却
・乗り換え
・延長
ユーザーの資産 ユーザーの資産 ・買い取る
・返却
・乗り換え
・買い取る
・返却
・乗り換え
・延長
1.申込方法の違い

KINTO(キント)は申し込みから契約まで全てWEBで完結できます。ディーラーや販売店に出向く必要がないので、その分の手間を省くことができます。

 

書類のやり取りは郵送で対応してもらえるので、手続き関連の面倒ごとはKINTOにはほぼないと言って良いでしょう。

 

その他の購入方法の場合、カーリース以外は、商談や書類関連の手続きのために来店が必要となります。KINTOと比べると、車に乗り始めるまでに手間がかかります。

2.初期費用の違い

KINTO(キント)は、諸費用もコミコミなので契約時に初期費用の支払いは不要です。

 

まとまったお金を用意できなくても新車に乗れる気軽さが、KINTOの魅力のひとつでもあります。カーリースも同様です。

 

他の購入方法では、車両代金とは別に法定費用や諸費用等のまとまったお金の支払が必須です。

 

初期費用不要という点で、KINTOは始めやすいサービスだと言えます

3.月々の支払いの違い

月々の支払いは、現金一括以外は定額となります。現金一括は購入時に車両代金を全額支払うため、月々の支払いはありません。

 

余計な利息負担もないので、最もおトクな購入方法ですが、まとまったお金が必要となるので負担はかなり大きいと言えるでしょう。

 

それ以外の購入方法では、期間を決めて車両代金を分割で支払っていく形となります

4.車両代以外の費用の違い

KINTOとカーリースは、車両代以外の費用もコミコミになっています。

 

特にKINTOは、税金や任意保険、車検代、メンテナンス費用など車関連の維持費ほぼ全て含まれているので、突発的な出費や大きな支払いが一切ありません。

 

その他の購入方法では、税金や車検代、メンテナンス費用などはその都度支払う形となります。車検時にはまとまった支払いがあるので注意が必要です

5.契約満了時の選択肢の違い

現金一括とカーローンは、車の所有権を得られるのでユーザーの資産となります。そのまま乗り続けてもいいですし、売却してその資金を次の車の購入資金に充てることもできます。

 

残クレやカーリースでも、残価を支払い車を買い取ることは可能です。ただ、利息や手数料のことも考えると、買取は損する選択であることは覚えておいたほうが良いでしょう

 

KINTOは、返却・乗り換え・延長から選択となります。買い取りはできません。短期間で乗り換える人向けのサービスでもあるので、長く乗り続けたいと考える人には向いていません。

KINTO(キント)と他の購入方法のメリット

KINTOと他の購入方法のメリットは次のとおりです。

 

KINTO ・車の維持費コミコミで、まとまった支払いや急な支払いなし
・気軽に新車に乗り始められる。WEBで契約、手間がかからない
現金一括 ・手数料など余計な費用がかからない
・車を購入した時点で所有権を持てる
カーローン ・まとまった資金無しでも車を購入できる
・長期契約で月々の返済額を抑えられる
残クレ ・残価設定のおかげでローンよりも毎月の返済額を抑えられる
・短期間で新車に乗り換えられる
カーリース ・コミコミ定額だから、まとまった資金不要
・10年以上の長期契約も可能。月々の支払額を抑えられる

 

KINTOは、コミコミ定額で急な出費や大きな出費がないこと、手間がかからないこと、気軽に新車に乗れること、といった、メリットがあります。

 

他の購入方法では、KINTOにはないメリットがあります。これらのメリットも比較したうえで、KINTOを利用するかどうか検討すると良いでしょう。

KINTO(キント)と他の購入方法のデメリット

KINTOと他の購入方法のデメリットは次のとおりです

 

KINTO ・自分で自動車保険を選べない、保険等級を引き継げない
・車は返却前提のため、使用制限が設けられている
現金一括 ・多額の現金が必要
・購入後、税金や保険料、メンテナンス、車検代などは都度払い
カーローン ・金利負担が発生する、低金利ローンは審査が厳し目
残クレ ・利息負担が大きい
・車は返却前提のため、使用制限が設けられている
カーリース ・長期契約で支払額を抑えられるが中途解約できないため注意が必要
・車を返却前提なら使用制限が設けられている

 

KINTOは、自動車保険に等級制度がないことが、メリットでもありデメリットでもあります。等級制度がないため、加入中の自動車保険を引き継ぐことができません

 

そもそも、自動車保険がセットになっているから、自分で保険会社や補償内容を選ぶことはできません。選ぶ手間がかからなくていいというメリットもある反面、人によっては必要ない補償や特約がついているからデメリットに感じるケースもあります。

 

また、車を所有するのではなく「利用する」サービスですから、返却を前提としています。車を使用するうえで、いくるかの制限や禁止事項があります。

 

これらのデメリットが特に問題ないのであれば、KINTOを利用する価値は十分にあるのかなと思います。

 

逆に、デメリットが我慢出来ないという方は、KINTOは止めておいたほうが良いでしょう。特に、車を所有することに強いこだわりがある人はKINTOを選ばないほうが良いです。

 

以上、KINTOと他の購入方法の比較についてでした。KINTOの利用を検討されているのであれば、他の購入方法との違いを理解しておくことは大切です。比較することで、KINTOは本当に自分にあったサービスなのかが判断できます。

トヨタKINTO(キント)はWEBで契約完結。あとは納車を待つだけ

KINTO(キント)は契約までWEBで完結させることができ、あとは納車されるのを待つだけです。

 

登録書類の手続きも郵送でのやり取りとなるので、自分のスケジュールにあわせて進めることができます。

 

実際の手続きは以下の流れで行えます。

 

STEP1.車種・オプション選択、販売店選択
STEP2.審査申し込み、契約
STEP3.登録書類の準備・郵送
STEP4.販売店にて車両受取

 

納車だけは店頭(ディーラー)に出向く必要がありますが、それまでは来店は一切不要。面倒な手続きや難しいことは一切ないので、初めての方でも安心して利用できます。

 

納車後は、車の定期メンテナンス等のお知らせは販売店からの連絡があるので車のメンテナンスを忘れる心配がありません。

 

トヨタKINTO(キント)の利用手順を解説!審査申し込みの流れや注意点を確認しよう

トヨタKINTO(キント)が向いているのは「若い人」

KINTO若者

 

ここまでKINTOの魅力やメリットデメリット、購入やカーリースとの比較を解説しました。

 

それらを踏まえたうえで、KINTOはどんな人に向いているのか?

 

それは、ズバリ「若い人」です。

若者は保険料が超高い!だからKINTO(キント)がおすすめ

KINTOが若者に強くおすすめできる最大の理由は「自動車保険(任意保険)もコミコミ」だからです。

 

免許を取得したばかりの若い人は自動車保険が非常に高額です。保険料が高い理由は以下の2つ。

 

若い人の自動車保険高い理由

1.自動車保険は6等級からスタートするから
2.事故率が高いから

 

自動車保険の保険料は年齢の他に等級によっても変わります。1〜20等級まであり、等級が高いほど保険料は安くなります。等級は無事故なら1年で1等級上がる仕組みなので、20代では20等級には到達せず30代、40代と比べて割高になります。

 

また、免許を取得したばかりの若年層は事故率が高い傾向にあり、等級制度での割引の恩恵を受けるまでに時間がかかります。

 

一般的な自動車保険は事故で使用すれば等級が下がってしまうのもネックですね

 

KINTOの自動車保険は年齢・等級が影響せず、保険料は誰でも同一。仮に事故で保険を使用しても保険料が上がることもなく、月額はずっと一定です

 

保険料が高くなる若い人ほどKINTOが向いています。

 

また、もしもの事故に備えて安全性能が高い新車に乗ることは、運転初心者にも安心です。

金額の違いをシミュレーション

実際にどれぐらい金額に違いがあるのか、KINTO・現金一括払い・銀行自動車ローンで比較してみましょう。

 

車両は「アクア」、自動車保険の年齢条件は「21歳未満:6S等級」「21歳以上:9等級」「35歳以上:18等級」とします。

アクア X ハイブリッド 1.5L 2WD

 

■21歳未満(6S等級)の場合

  KINTO 現金一括払い
支払い総額(7年) 3,215,520円    4,471,502円   
月々の支払い額
(支払い総額÷84ヶ月)
38,280円 53,232円

※現金一括払い、銀行自動車ローンは7年後に車を下取りに出す仮定で料金を算出しています。

 

■21歳以上(9等級)の場合

  KINTO 現金一括払い
支払い総額(7年) 3,215,520円    3,726,142円   
月々の支払い額
(支払い総額÷84ヶ月)
38,280円 44,359円

※現金一括払い、銀行自動車ローンは7年後に車を下取りに出す仮定で料金を算出しています。

 

■35歳以上(18等級)の場合

  KINTO 現金一括払い
支払い総額(7年) 3,215,520円    3,303,892円   
月々の支払い額
(支払い総額÷84ヶ月)
38,280円 39,332円

※現金一括払い、銀行自動車ローンは7年後に車を下取りに出す仮定で料金を算出しています。

 

以上のとおり、年齢が若いほど現金一括払いや銀行自動車ローンでクルマを購入するのは割高なのがわかります。

 

KINTOは年齢に関係なく同一料金なので、保険料が高くなりがちな若い人にこそおすすめです。

KINTO(キント)はこんな人にもおすすめ

KINTO(キント)は保険料が高くなる若い人に特におすすめですが、それ以外にもおすすめの人をご紹介します。

 

こんな人におすすめ
  • はじめて車を持つ人
  • クルマの面倒事はすべておまかせしたい人
  • 購入時の初期費用や維持費の負担を抑えたい人
  • 結婚、出産、引っ越し、転勤などのライフイベントを控えている人
  • 気軽に最新の車に乗り換えたい人
  • 家族や友達と気軽に車を使いたい人

 

以上のとおり、KINTOは若い人だけでなくさまざまな人におすすめできるサービスです。

 

KINTO公式HPにてカンタンに見積もりが取れますので、ぜひ検討してみてはどうでしょうか。

 

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KINTO公式サイトで詳細を見る>> 

 

※契約前ならキャンセル可能。契約後は正規ディーラーが対応するから安心。対応ディーラーは自分で選べます

トヨタKINTO(キント)のよくある質問

Q:KINTOはキャンセルできますか?

A:審査申込後、契約締結前であればキャンセル可能です。契約締結後はキャンセルできません。

Q:KINTOで契約した車はどこに納車されますか?

A:KINTO申込時に選択したトヨタディーラー(正規販売店)に納車となります。自宅納車には対応していませんので、必ずディーラーへ車を取りに行く必要があります。また、納車後のメンテナンスや車検などのアフターサポートもディーラーが対応してくれます。

Q:KINTOは契約者以外でも車を使えますか?

A:契約者が使用を認めた人であれば、家族や友人などどなたでも運転可能です。

Q:トヨタKINTOの解約金はいくらですか?

A:「解約金フリープラン」で契約した場合は、いつでも解約金0円で中途解約可能です。「初期費用フリープラン」で契約した場合の解約金は残リース料+追加精算金となります。

 

例えば・・・

(例)3年契約、月額39,820円(税込)のおクルマをご契約し、18ヶ月で解約する場合の中途解約金は
トヨタ車:月額利用料3ヶ月分→119,460円(税込)
レクサス車:月額利用料8ヶ月分→318,560円(税込)

Q:KINTOはカスタム(改造)できますか?

A:取り付けに穴あけなどを要さず、簡易に取り外し可能で、取り付け・取り外しによる車両への損傷がない市販アクセサリー品や用品の取り付けは可能です。これに該当しない市販アクセサリー品や用品の取り付けは禁止されています。KINTOではトヨタのカスタマイズブランド「MODELLISTA(モデリスタ)」のコンプリートカーも選べます。

Q:KINTOは高すぎるって本当ですか?

A:KINTOの月額には税金や保険、車検、メンテナンス費用などほぼすべての維持費用が含まれているので、一見すると高く感じるかもしれません。しかし、すでにご紹介したとおり現金一括払いや銀行自動車ローンで購入するよりおトクにトヨタ車・レクサス車に乗ることができます。

 

KINTOは高すぎる?現金一括やカーローンと料金を比較!どんな人に向いているのか解説

 

 

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※契約前ならキャンセル可能。契約後は正規ディーラーが対応するから安心。対応ディーラーは自分で選べます

 

画像出典:「TOYOTA」「KINTO