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月々定額料金を支払うことで、好きな車をリースすることができるカーリース。当ブログでは「後悔・失敗」を防ぐために、サービスのデメリットや否定的な口コミを中心に掲載しています。

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MOTAカーリースのデメリット10選|注意点を理解して失敗・後悔なし

MOTAカーリースデメリット

 

『MOTAカーリースのデメリットは?』

『MOTAカーリースにして後悔しないかな?』

『何に注意すればいいの?』

 

MOTAカーリースの利用を検討しているけどデメリットや注意すべきことが気になって迷っている人もいるのではないでしょうか。

 

結論を言うと、MOTAカーリースには次のようなデメリットがあります。

 

MOTAカーリースのデメリット
  1. 契約期間が7年以上から
  2. 契約期間中の解約は解約金が必要
  3. 残価設定なしだから車両代金を全額払うことになる
  4. 車検代は完全無料ではない
  5. 自動車保険は別契約となる
  6. メンテナンスパックがない
  7. 整備工場を選べない
  8. 月額料金の他にも支払いがある
  9. 支払総額が購入と比べて高い
  10. 審査通過しないと詳細見積もりは取れない

MOTAカーリースは誰にでもおすすめできるサービスではありません。上記のデメリットが気になるのであればやめておいたほうが良いでしょう。

 

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この記事の目次

MOTAカーリースのデメリット10選!

 

MOTAカーリースで失敗しないためにもデメリットを抑えておきましょう。

 

MOTAカーリースのデメリット
  1. 契約期間が7年以上から
  2. 契約期間中の解約は解約金が必要
  3. 残価設定なしだから車両代金を全額払うことになる
  4. 車検代は完全無料ではない
  5. 自動車保険は別契約となる
  6. メンテナンスパックがない
  7. 整備工場を選べない
  8. 月額料金の他にも支払いがある
  9. 支払総額が購入と比べて高い
  10. 審査通過しないと詳細見積もりは取れない

一つずつ解説していきます。

MOTAカーリースのデメリット①:契約期間が7年以上から

MOTAカーリースは契約期間が7年/9年/11年の長期契約前提のサービス。

 

1台の車に長く乗り続けたい人には良いですが、コンスタントに色んな車に乗り換えたい人や、ライフスタイルの変化に合わせて車を乗り換えたい人には、MOTAカーリースは不向きと言えるでしょう。

 

MOTAカーリースは原則中途解約不可。中途解約リスクのことも考えて、契約期間を決めるようにしましょう。

【ポイント】MOTAカーリースは長期契約で月々の支払額が抑えられる

MOTAカーリースは7年以上の長期契約にすることで月額料金を安く抑えて乗ることができます。

 

たとえば「ヤリスクロス Z ガソリン車」の7年・9年・11年の月額料金を見てみましょう。

 

MOTAカーリース契約期間

 

11年契約は7年契約と比較して月額料金が約1.2万円安くなります。

 

1台の車に長く乗るつもりなら月々の支払額を抑えられる長期契約できるMOTAカーリースはおすすめです。

MOTAカーリースのデメリット②:契約期間中の解約は解約金が必要

MOTAカーリースでは契約期間中にやめることはできません。中途解約する場合は解約金を支払う必要があります。

 

中途解約金は残りの期間が長く残っているほど高額になるため、気軽に解約できません。※

 

※全損や盗難、契約者の長期入院など特別な事情がある場合のみ中途解約が可能です。

 

車検のタイミングで車を乗り換えたい人、短期サイクルで色んな車に乗りたい人には、MOTAカーリースは向いていません。

【ポイント】全損・盗難でも中途解約扱いになる

MOTAカーリースではリース車両が全損事故や盗難に遭った場合も中途解約扱いとなり、解約金を支払わなければなりません。

 

任意保険に「リースカー車両費用特約」と付帯している場合は、全損・盗難による中途解約金を保険で全額カバーすることができるので、加入されることをおすすめします。

MOTAカーリースのデメリット③:残価設定なしだから車両代金を全額払うことになる

MOTAカーリースは、残価設定がありません※。

 

※残価設定とは・・・契約満了時の車両の下取り価格(価値)を予想したもの。たとえば、新車価格200万円のクルマの5年後の価値は50万円なら、残価は50万円とする。

 

通常、カーリースでは残価を設定し、車両価格から残価を差し引いた金額を契約月数で割り、月額料金を算出します。車両代金を全額分支払う必要がないからこそ、購入するよりもお得になるメリットがあります。

【ポイント】車両返却時の残価精算がないから安心

MOTAカーリースでは残価設定なしにすることで、契約満了時に車両を返却するとしても残価精算が不要だから最後まで安心して乗ることができます。

もちろん返却せずにそのまま車をもらうこともできますよ。

MOTAカーリースのデメリット④:車検代は完全無料ではない

MOTAカーリースでは車検代が無料になるクーポンがもらえますが、実は完全無料で車検が受けられるわけではありません

 

MOTAカーリース公式サイトの「よくある質問」にも記載されています。

⇓ ⇓ ⇓

MOTAカーリース車検無料クーポン

出典:MOTAカーリース

 

このように「消耗品の一部はお客様負担となります」となっています。

 

<無料クーポンで対応できる消耗品>

  • エンジンオイル・オイルエレメント交換
  • バッテリー液・ウォッシャー液補充
  • ブレーキオイル交換
  • ロングライフクーラント交換

 

上記以外の消耗品(バッテリー交換やタイヤ交換など)は、実費負担となります。

【ポイント】無料クーポン対応で大きな出費なし

MOTAカーリースではメンテナンスや車検時にかかる費用を無料クーポンで対応できます。

 

全てが無料で受けられるわけではありませんが、高額負担となりやすい車検基本料が無料になるので車検時でも高額出費の心配がありません。

MOTAカーリースのデメリット⑤:自動車保険は別契約となる

MOTAカーリースの月額料金には自動車保険(任意保険)は含まれていないため、別途契約が必要となります。

 

自賠責保険は含まれていますが、補償内容が不十分ですから自動車保険には加入することをおすすめします。

【ポイント】等級引き継ぎできるから保険料割引の恩恵が受けられる

MOTAカーリースは任意保険を別契約するとすることで、保険等級の引き継ぎが可能です。等級が育っていれば保険料割引も大きいのでおトクな保険料のまま引き継げます。

 

現在の保険等級が高い人は任意保険は別契約となるMOTAカーリースがお得です。

任意保険込みカーリースが必ず得するとは限りません。

MOTAカーリースのデメリット⑥:メンテナンスパックがない

MOTAカーリースではメンテナンスパックのオプション設定がありません。メンテナンスと車検は無料クーポンである程度対応可能ですが、一部のメンテナンス費用に関しては実費負担となります。※

 

※MOTAカーリースのメンテナンスパックは2023年2月で終了しています。

【ポイント】メンテナンスパックは基本的に割高

メンテナンスパックは便利なオプションですが、お得感は薄いです。メンテナンス費用を抑えたい場合は個別に支払うほうがお得でしょう。

MOTAカーリースのデメリット⑦:整備工場を選べない

MOTAカーリースは実店舗を持たないサービスですが、メンテナンスはニッポンメンテナンス株式会社が運営する提携工場が利用可能です。

 

提携工場以外では無料クーポンは使用不可となりますので注意してください。

【ポイント】整備工場を探す手間がかからない

MOTAカーリースではメンテナンスや車検を受ける整備工場があらかじめ決められているので、自分で探す手間を省くことができます。

 

MOTAが提携する整備工場なので安心して任せられます。

MOTAカーリースのデメリット⑧:月額料金の他にも支払いがある

MOTAカーリースの月額料金に含まれない費用は別途支払いが必要です。代表的なものでは任意保険料が挙げられます。他にも無料クーポンで対応できないメンテナンスも実費負担となります。

MOTAカーリースのデメリット⑨:支払総額が購入と比べて高い

MOTAカーリースの月額料金には、リース会社の利益となる手数料が上乗せされています。カーローンなどで購入するのと比べて支払総額は高くなります。

 

ただし、MOTAカーリースは初期費用0円、期間中のまとまった支払いなし、などのメリットもあります。

 

この点も踏まえて、マイカーにするならカーローンとMOTAカーリースどちらが良いのか検討してみてください。

【ポイント】MOTAカーリースは初期費用0円だからカーローンよりも負担を抑えて乗り始められる

MOTAカーリースは購入時の諸費用もコミコミなので、頭金・初期費用0円で新車に乗り始めることができます。

 

また長期契約(最長11年)によりカーローンよりも月々の負担を抑えられるのも魅力です。支払総額よりも、月々の支払額を抑えてマイカーを手に入れたい人にMOTAカーリースはぴったりです。

MOTAカーリースのデメリット⑩:審査通過しないと詳細見積もりは取れない

MOTAカーリースでは、メーカーオプション・ディーラーオプションともに全て付けることが可能です。

 

MOTAカーリースオプション

出典:MOTAカーリース

 

ただし、MOTAカーリース公式サイト上での見積もりは「簡易的な内容」です。審査に通ってからでないと、メーカーオプションやディーラーオプションを選択することはできない仕様です。

 

オプションの金額もわからないため、予算オーバーで付けられない可能性もあります。審査通過後は、電話またはメールでのやり取りとなるから手間がかかりそうですね。

【ポイント】仮審査でMOTAカーリースを利用できるかを早く知ることができる

MOTAカーリースのWEB申込みは「仮審査」なので見積もりは簡易的な内容に留まります。

 

その分、「MOTAカーリースを利用できるかどうか?」を早く知ることができます。審査に通ってからでも車種やプランの変更は可能なので、じっくりと相談しながら決められます。

 


 

以上がMOTAカーリースのデメリットです

 

MOTAカーリースのデメリット
  1. 契約期間が7年以上から
  2. 契約期間中の解約は解約金が必要
  3. 残価設定なしだから車両代金を全額払うことになる
  4. 車検代は完全無料ではない
  5. 自動車保険は別契約となる
  6. メンテナンスパックがない
  7. 整備工場を選べない
  8. 月額料金の他にも支払いがある
  9. 支払総額が購入と比べて高い
  10. 審査通過しないと詳細見積もりは取れない

MOTAカーリースは最低契約期間が7年〜で、残価設定なしのカーリースです。1台の車に長く乗り続ける前提のプランとなります。

 

短期間で色んな車に乗りたい、ライフスタイルの変化に合わせて乗りたいと考えている人は、MOTAカーリースはやめておいたほうが良いかもしれません。

 

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MOTAカーリースがおすすめできない人

ここまで解説した内容をもとに、具体的にMOTAカーリースがおすすめできない人の特徴を紹介します。

MOTAカーリースがおすすめできない人
  • 短期期間で新車に乗り換えたい人
  • 支払総額を抑えて安く乗りたい人
  • メンテナンスや保険などサービスの充実度を重視する人
  • メンテナンスや車検を受けつ店舗や工場を自分で決めたい人

短期期間で新車に乗り換えたい人

MOTAカーリースは7年以上の長期契約となるため、3年〜5年程度の短期サイクルで新車に乗り換えたい人には向いていないサービスです。

 

契約満了2年前から乗り換えもできますが、残価設定がないためお得感が薄れます。短期期間で乗り換えを考えている人はMOTAカーリースはやめておいた方が良いでしょう。

支払総額を抑えて安く乗りたい人

MOTAカーリースは最後に必ず車がもらえる前提のカーリースであるため、残価設定がありません。

 

期間中に車両代金を全額支払う上にリース会社の利益となる手数料が含まれているため、カーローンで購入するのと比べて支払総額は高くなります

 

長期契約により月々の支払額を抑えたい人にはMOTAカーリースはおすすめできますが、支払総額を抑えたい人向けではありません。

メンテナンスや保険などサービスの充実度を重視する人

MOTAカーリースは月額料金に含まれない費用がいくつかあります。例えばメンテナンスは一部費用が都度払いとなりますし、任意保険も別契約で支払いとなります。

 

サービスの充実度を重視してカーリースを選びたい人もMOTAカーリースは向いていません。

メンテナンスや車検を受ける店舗や工場を自分で決めたい人

MOTAカーリースの無料クーポンは指定の提携整備工場のみ対応しています。メンテナンスを受ける店舗・工場が決められているため、自分で選ぶことはできません。

 

馴染みの整備工場がある、メンテナンス費用を安く抑えられる店舗を知っているという人もMOTAカーリースはやめておいた方が良いでしょう。

 

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MOTAカーリースのメリット3選

MOTAカーリースには以下のようなメリットがあります。

 

MOTAカーリースのメリット
  1. オイル交換・車検の無料クーポンがもらえる
  2. 契約満了2年前から乗り換え・返却ができる
  3. 契約満了後に必ずクルマがもらえる

一つずつ解説していきます。

メリット①:オイル交換・車検の無料クーポンがもらえる

MOTAカーリースでは期間中のオイル交換や車検の無料クーポンがもらえます。

 

無料クーポンに含まれない消耗品代も一部ありますが、特に高額負担となりやすい車検がクーポン対象になっているのは嬉しいですね。

メリット②:契約満了2年前から乗り換え・返却ができる

MOTAカーリースは契約満了の2年前から解約金なしで乗り換え・返却ができます

 

7年契約:契約から5年経過後

9年契約:契約から7年経過後

11年契約:契約から9年経過後

 

MOTAカーリースは契約満了でクルマがもらえるので1台の車に長く乗り続けたい人に向いていますが、契約期間中に生活スタイルが変わって乗り換えしたい人にも対応できるのでおすすめです。

 

カーリースは基本的に途中乗り換えができませんが、MOTAカーリースなら生活スタイルが変わることによる車の見直しにも柔軟に対応できるので安心です。

メリット③:契約満了後に必ずクルマがもらえる

MOTAカーリースは契約満了後に必ずクルマがもらえます。他社のようなオプション加入は不要です。

 

そのままマイカーにできるので、走行距離制限を気にする必要がなく、改造・カスタマイズを期間中から楽しむことができます。

 

頭金や初期費用などのまとまった支払いを避けてマイカーを手に入れたい人にMOTAカーリースはぴったりです。

 

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MOTAカーリース6つの注意点

 

MOTAカーリースを利用するうえでの注意点を解説していきます。

 

MOTAカーリースの注意点
  1. 詳細見積もりは審査通過後
  2. 任意保険は別で加入手続きが必要
  3. 全損、盗難は中途解約扱いになる
  4. メンテナンスは指定の整備工場で受ける
  5. 無料クーポンに含まれないメンテナンス項目について
  6. 車両返却する場合は追加費用が発生する場合がある

 

1つずつ解説していきます。

注意点①:詳細見積もりは審査通過後

MOTAカーリースはWEB上で申込んで審査を受けることができます。ただし、この審査は簡易的な内容となっており、言わば「仮審査」です。

 

仮審査は「そもそもMOTAカーリースを利用できるか?」を知るためのものなので、WEB上で選択できるプランやオプションは簡単な内容となっています。

 

メーカーオプションやディーラーオプションを付けることも可能ですが、仮審査通過後でないと選ぶことはできません

仮審査⇒本審査の流れということです。仮審査通過後に詳細な見積もりを取るため、月額料金は当初よりも高くなる可能性があります。

注意点②:任意保険は別で加入手続きが必要

MOTAカーリースは月額料金に任意保険は含まれていないため、加入手続きは自分で行う必要があります。

 

自賠責保険だけでは補償が不十分ですので、できれば任意保険へ加入されることをおすすめします。

 

MOTAでは任意保険の紹介もしているので、保険会社や補償内容が心配な場合は、一度相談してみると良いでしょう。

注意点③:全損、盗難は中途解約扱いになる

MOTAカーリースでは事故で全損したり、盗難に遭うなどしてクルマが使用できなくなった場合は、強制的に解約となります。

 

ただし、このようにやむを得ない事情で中途解約となった場合でも中途解約金は払わないといけません。

 

全損や盗難など、万が一の時に備えて任意保険への加入をおすすめします。

 

任意保険に加入する際は、「リースカー車両費用特約」を付帯するようにしてください。リースカー車両費用特約を付帯していれば、全損・盗難による中途解約金を保険で全額カバーでき、自己負担なしで解約が可能です。

注意点④:メンテナンスは指定の整備工場で受ける

MOTAカーリースで契約したクルマのメンテナンスは、オリックス自動車が指定する提携工場で実施となります。※

 

※MOTAカーリースはオリックス自動車と提携しています。

 

契約者が整備工場を指定することはできません。オリックス自動車が提携していない整備工場でメンテナンスを受けると、無料クーポンが使えません。メンテナンスにかかった費用を全額自己負担しなければなりません。

注意点⑤:無料クーポンに含まれないメンテナンス項目について

MOTAカーリースを契約するともらえる無料クーポンは、すべてのメンテナンスが対象となるわけではありません。なかには契約者の自己負担となるメンテナンスもあるので注意が必要です。

 

クーポン対象外のメンテナンス等
  • タイヤ交換、バッテリー交換などサービスに含まれない部品代金、交換工賃
  • 代車
  • 板金修理

注意点⑥:車両返却する場合は追加費用が発生する場合がある

MOTAカーリースでは、車両を返却する場合、走行距離制限2,000km/月が適用されます。返却したクルマの走行距離が2,000km×経過月数を超えた場合は、超えた分の距離数に対して1kmあたり8円の追加請求があります。

 

また、クルマの消耗状況によっては原状回復費用(修理費用)が請求されることもあります。

 

車両返却時の追加請求のことを考えると、MOTAカーリース「クルマをもらう前提で利用する人」向けのサービスだと言えますね。

まとめ

今回はMOTAカーリースのデメリット・注意点を解説しました。

 

MOTAカーリースのデメリット
  1. 契約期間が7年以上から
  2. 契約期間中の解約は解約金が必要
  3. 残価設定なしだから車両代金を全額払うことになる
  4. 車検代は完全無料ではない
  5. 自動車保険は別契約となる
  6. メンテナンスパックがない
  7. 整備工場を選べない
  8. 月額料金の他にも支払いがある
  9. 支払総額が購入と比べて高い
  10. 審査通過しないと詳細見積もりは取れない

どんなカーリースでもデメリットはあります。今回紹介したデメリットが許容範囲なのかよく考えたうえで、MOTAカーリースへ申し込みしてください。

 

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よくある質問

Q:MOTAカーリースはWEBで見積もりが取れますか?

A:MOTAカーリースではWEBで見積もりが取れますが簡易的な内容となります。仮審査通過後にメーカーオプションなど詳細な見積もりが取れます。

Q:MOTAカーリースはメンテナンス費用は都度払いですか?

A:MOTAカーリースはメンテナンスや車検を無料クーポンで対応可能です。ただし、一部のメンテナンスに関しては実費負担となります。詳細は無料クーポンに記載があるので確認してください。なお、MOTAカーリースにはメンテナンスパックはありません。

Q:MOTAカーリースはメンテナンスを受ける店舗を選べますか?

A:MOTAカーリースではメンテナンス工場が決められています。指定外の整備工場でメンテナンスを受けた場合、かかった費用は実費負担となるので注意してください。

Q:MOTAカーリースはメンテナンスパック(メンテナンスプラン)は付けられますか?

A:MOTAカーリースでは、2023年2月28日をもってメンテナンスパック(メンテナンスプラン)と延長保証の提供終了となりました。そのかわりに無料クーポンでオイル交換や車検を受けることが可能になっています。クーポンの対象外となるサービスは契約者負担となります。

Q:MOTAカーリースは車検はどうすればいい?

A:車検時期が近づくとオリックス自動車より「納税証明書」「自賠責保険証」が郵送で届くので、指定の整備工場で車検の日程調整し入庫してください。

 

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