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出光オートフラット8つのデメリット&5つの注意点を解説!

出光オートフラットデメリット

 

『オートフラットのデメリットを教えて!』
『出光のカーリースってWEB申し込みできる?』
『オートフラットはどんな人に向いているカーリースなの?』

 

当記事では、出光のカーリース「オートフラット」のデメリットを詳しく解説します。

 

出光オートフラットのデメリットは次の8つが挙げられます。

 

出光オートフラットのデメリット
  • 申込み・契約は来店必須!WEB契約できない
  • 車両返却時の残価精算リスクがある
  • 設定残価が低いから月額料金は高め
  • 任意保険は別契約
  • メンテナンス・車検代は別料金
  • メンテナンス場所が限られる
  • 中途解約は高額な違約金の支払いが必要
  • ガソリン代割引適用は専用クレジットカードへの加入が必要

どんなカーリースでもデメリットは必ずあります。失敗・後悔しないためにも出光オートフラットのデメリットを抑えて、自分にあったサービスなのか見極めましょう。

 

実際に車のサブスクを利用しているボクが解説します。

 

この記事の目次

出光オートフラットのデメリット

出光オートフラットには次のようなデメリットがあります。

 

出光オートフラットのデメリット
  • 申込み・契約は来店必須!WEB契約できない
  • 車両返却時の残価精算リスクがある
  • 設定残価が低いから月額料金は高め
  • 任意保険は別契約
  • メンテナンス・車検代は別料金
  • メンテナンス場所が限られる
  • 中途解約は高額な違約金の支払いが必要
  • ガソリン代割引適用は専用クレジットカードへの加入が必要

デメリット1.申込み・契約は来店必須!WEB契約できない

店舗でしか手続きできないのは面倒だったかな。今じゃどこも当たり前のようにオンラインで契約できるのに・・・。 30代男性

 

出光オートフラットは申込み・契約・納車をすべて店舗にて行うため、何度か来店しなければなりません。

 

他社カーリースのようにWEBで手続きをすることはできません。

 

自宅近くにオートフラット取扱店がないと手続きするのにかなり手間がかかりそうですね。

 

また、オートフラット公式サイト上で見積もりを取ることもできません。すべて店舗で手続きしないといけないので、自分のペースで手続きを進めたい人にはかなり不便なサービスだと言えます。

デメリット2.車両返却時の残価精算リスクがある

オープンエンドだから最後に精算するとなると面倒だな・・・。まあ、見た感じ残価はかなり低いから多分大丈夫だと思うけど。 20代男性

 

出光オートフラットでは、契約終了時の下取り価格を「残価」として設定しているので、月々の支払額を軽減できます。

 

ただし、契約方式がオープンエンド方式のため返却車両の査定価格が残価を下回ると、その差額を契約者が精算しなければなりません。これを残価精算と言います。

 

例えば・・・

残価50万円、車両返却時の査定価格30万円

50万円−30万円=20万円

差額20万円を契約者が負担する

 

出光オートフラットではオンライン見積もりができず、実際に店舗に行って問い合わせをしないと車の残価がいくらになるのかわかりません。

 

残価を高く設定すれば月額料金は安くなります。ただし、残価精算リスクが高くなるので、残価と月額料金を把握し無理のない契約をするようにしましょう。

 

車のサブスクのオープンエンドとクローズドエンドの違いは?メリット・デメリットと向いている人を解説

 

車のサブスクの残価精算とは?抑えておくべき残価トラブルと残価精算なしにする方法を解説

デメリット3.設定残価が低いから月額料金は高め

店舗で見積もって残価が低いことに驚き。そりゃ月額も高くなるよね。今回は見積もりだけにして契約しなかった。 30代男性

 

オートフラットは他社カーリースよりも残価が低めに設定されているので月額料金が高めです。

 

出光オートフラット残価

 

上記の通り、残価によって月々の支払金額が決まります。残価を高くすれば月額は安くなり、残価を低くすれば月額は高くなる仕組みです。

 

「残価を低く設定する」ということは、オートフラットでは契約満了時の車の価値は低いだろうと考えており、そのため月額料金を多めにもらっているのです。

 

だからこそ車両返却では96%の確率でキャッシュバックが可能な仕組みができています。

デメリット4.任意保険は別契約

自動車保険も含まれているのかと思ったら別だったのがめんどくさかった。保険もコミコミって言うからてっきりどっちも入ってるのかと思いきやそうじゃなかった。しかも、契約した店では提携する任意保険がなかったから余計面倒だったね。 30代男性

 

出光オートフラットの契約には任意保険(自動車保険)は含まれていません

 

任意保険についてはユーザー自身で加入手続きする必要があります。

 

そのため、店舗で取った見積もりに任意保険料がプラスされた金額が月々の支払額になるという点も覚えておきましょう。

 

出光オートフラットではオートフラット専用の任意保険の取り扱いがあります。

 

出光オートフラット任意保険

 

オートフラット専用の任意保険は、3年や5年単位での長期契約となり通常の1年契約よりも割安になるメリットがあります。事故で保険を使っても契約期間中は保険料が変わることもありません。

 

注意点としては、オートフラット専用の任意保険は対象店舗のみとなること。

 

すべてのオートフラット取扱店舗で対応できるわけではなく、地域によっては自分で任意保険へ加入し、別途管理する必要があることには理解が必要です。

 

車サブスクに任意保険は必須!おすすめの補償・特約・サービスを紹介

 

車のサブスクは任意保険込みがおすすめ!人気3社のカーリースを紹介

デメリット5.メンテナンス・車検代は別料金

オイル交換とか車検代とかはメンテパックに入らないと込みにできないから外した。付けると月額高い。最初からコミコミにしてほしいし、その分安くしてほしかったな。 30代男性

 

出光オートフラットの月額料金にはメンテナンスや車検代は含まれていません。これらの費用もコミコミにするにはメンテナンスパックに加入する必要があります。

 

メンテナンスパックに加入すれば当然その分月額料金は高くなるので注意してください。

 

「車の事は全部プロに任せたい」「消耗品はその都度検討したい」「車のメンテナンスは自分でできる」など希望に合わせて選択可能です。

デメリット6.メンテナンス場所が限られる

メンテナンスは出光のガソスタって決まってるのがちょっと不便かな。意外と言えから遠いから毎回点検で持っていくのが面倒。整備工場結構あるけどそっちで対応してもらいたいぐらい。 40代男性

 

出光オートフラットで契約した車のメンテナンスや車検はapollostationのサービスステーションで実施となります。

 

自宅周辺に対応店舗がないとメンテナンスのたびに不便な思いをしますので、事前に取扱店舗を確認しておきましょう。

 

なお、メンテナンスパックに加入しなかった場合はメンテナンス場所に指定はありません。馴染の整備工場やディーラーなどでメンテナンスを受けたい人はメンテナンスパックに加入しないのも一つの手ですよ。

デメリット7.中途解約は高額な違約金の支払いが必要

9年契約は長すぎたなと思う。途中でやめるにも金がかかるし、仕方ないから今の車に乗り続けるしかないですね。 40代男性

 

出光オートフラットは原則として中途解約ができません。

 

やむを得ない事情であれば解約もできますが、その際、中途解約金が発生します。

 

中途解約には、リース契約者は中途解約金(残リース料+「残価」−未経過費用)を一括で支払う必要があります。

 

全損事故や盗難に遭った場合も中途解約金がかかります。カーリースに特化した任意保険なら全損や盗難による中途解約金を補償してくれます。任意保険に加入する際はカーリースに特化したものを選ぶことをおすすめします。

 

なお、新車で契約期間3年〜5年にて契約した場合は「キャンセルサポート」が付帯されます。

 

下記事由が発生した場合、

 

  • 免許返納・取り消し
  • 死亡

 

解約時に必要となる中途解約金が不要です。

 

カーリースは途中解約すると解約金はいくら?失敗しないための3つの対策を解説

デメリット8.ガソリン代割引適用は専用クレジットカードへの加入が必要

ガソリン代割引のためにわざわざ専用のクレカを作った。リース代の支払にも使っているからポイントが貯まっていいけど、正直不要なクレカだな。 30代男性

 

出光オートフラットでリース契約するとガソリン代の割引を受けられますが、この特典はapollostation card(アポロステーションカード)という出光ブランドのクレジットカードを作る必要があります。

 

ガソリン代割引は店頭値引きではなく、カード請求書での値引きとなります。給油する時点では通常価格で支払い、後から割引となります。

 

オートフラットの月額料金はアポロステーションカードで支払うこともできます。ポイントが貯められてお得になるので、ガソリン値引きと合わせてカード支払いするのが良いでしょう。

出光オートフラットの注意点

出光オートフラットを利用するうえでの注意点をご紹介します。

 

オートフラットの注意点

1.自宅近くに取扱店舗があるか確認する

2.メンテなしプランは自賠責・重量税が都度負担

3.メンテナンス時の代車はフルメンテナンスプランのみ

4.走行距離超過による精算費用の請求について

5.キャッシュバックはさほどお得ではない?

注意点1.自宅近くに取扱店舗があるか確認する

出光オートフラットの手続きはすべて店舗で済ませなければなりません。

 

オートフラット取扱店は全国に1,300店舗ありますが、自宅近くに対象店舗があるとは限りません。

 

申込み・契約・納車はいずれも別々に行われるので、その度に来店する手間を考えるとやはり自宅から通える範囲に店舗があるのが良いでしょう。

 

>>出光オートフラット公式サイトはこちら

注意点2.メンテなしプランは自賠責・重量税が都度負担

出光オートフラットではメンテなしプランを選ぶことも可能です。

 

メンテなしプランはメンテナンス費用だけでなく、車検時の重量税と自賠責保険も含まれません

 

車検の際はまとまった費用の支払いが必要となるので、その点も理解したうえでメンテナンスプランを選ぶようにしましょう。

注意点3.メンテナンス時の代車はフルメンテナンスプランのみ

出光オートフラットのメンテナンスプランに加入すると、故障修理や車検時の代車提供をしてもらえます。

 

ただし、これはフルメンテプランのみとなります。それ以外のプランでは代車提供はありませんので注意してください。

注意点4.走行距離超過による精算費用の請求について

出光オートフラットの走行距離制限は上限2,500km/月とかなり余裕があります。

 

また、万が一、返却車両の総走行距離が超過しても距離精算はないと謳っています。

 

出光オートフラット走行距離

出典:出光オートフラット

 

ただし、走行距離超過によって車の価値が下がり残価を下回った場合は差額精算をしなければなりません。

 

走行距離は車の査定価格に大きく契経する要素なので、距離超過には十分注意しましょう。

注意点5.キャッシュバックはさほどお得ではない?

出光オートフラットの契約満了時の査定のキャッシュバック率は96%。平均約20万円戻ってきます。

 

出光オートフラットキャッシュバック

『車を返すと20万円キャッシュバックされるなんてお得じゃん!』と、思われるかもしれません。

 

ですが、デメリットでも解説したとおり出光オートフラットはそもそもの残価設定が低いため平均20万円の還元も可能なだけの話です。

 

出光オートフラット残価設定

 

たとえば、残価5万円に設定されているとします。契約満了で25万円のプラス査定になった場合、契約者に20万円がキャッシュバックされます。

 

査定価格25万円−残価設定金額5万円=20万円

 

このキャッシュバックの20万円はオートフラット側が直接的な負担をしているわけではありません。

 

あくまでも契約者が期間中に月額料金として査定価格の25万円分も支払っていて、その分を返してもらっているだけに過ぎません。受け取る金額は20万円で、5万円は残価の分で月額料金が安くなっています。

 

オートフラット側はキャッシュバックした以上の価格で返却車両を市場で売却すれば利益を出せるので、損をしません。

 

もともと支払っていた分を返してもらっただけなので、得するというわけではないのです。

出光オートフラットのメリット

続いて出光オートフラットのメリットについてご紹介します。

 

出光オートフラットのメリット
  • ガソリン代が最大7円/L割引でお得
  • 無理のない残価設定で最後まで安心して利用できる
  • 「あんしんキャンセルサポート」で免許返納時の解約金無料
  • オートフラット専用の任意保険で管理がラク
  • 9年契約なら最後はクルマがもらえる

メリット1.ガソリン代が最大7円/L割引でお得

出光オートフラットを契約すると、

 

  • 最大7円/Lのガソリン代の割引
  • 最大2万円分の商品券

 

のいずれかを選択できます。

 

フルメンテプランに加入すれば期間中は7円/Lのガソリン代割引がずっと適用されるのでおすすめです。

メリット2.無理のない残価設定で最後まで安心して利用できる

オートフラットは他社カーリースよりも低い残価設定にすることで、契約満了時の残価精算リスクを軽減しています。

 

さらに査定額が残価を上回っている場合はその差額をキャッシュバックされる可能性があります。

 

残価が高いほうが月額料金は安くなりますが、返却車両の査定額と残価でマイナスが発生するとその差額を契約者が負担しなければなりません。

 

出光オートフラットはそうしたマイナス差額が発生しにくいよう、無理のない残価設定で最後まで安心して利用できます。

 

月額は多少高くても良いから、最後の残価精算を心配せずにクルマに乗りたい方にオートフラットはピッタリですね。

メリット3.「あんしんキャンセルサポート」で免許返納時の解約金無料

出光オートフラットは3年〜5年契約であれば「あんしんキャンセルサポート」が付帯されます。

 

リース契約開始後2年以降に運転能力・認識能力の低下による免許返納もしくは免許取り消し(道路交通法第103条第1項1号˜第2号によるもの)が生じた場合キャンセルサポートが適用され、解約金の支払いなしで解約することができます。

 

単にクルマが必要なくなったという理由ではキャンセルサポートは適用されません。

メリット4.オートフラット専用の任意保険で管理がラク

対応可能店舗のみでの利用となりますが、出光オートフラットでは月額料金に任意保険料を含めることも可能です。

 

一般的なカーリースは、任意保険は別途加入が必要となりますが、オートフラットなら任意保険料も月額料金とあわせて一元管理できます。

 

通常、任意保険は1年単位での契約ですがオートフラットなら3年や5年単位での契約となり、保険料が割安になるメリットもあります。

 

しかも、期間中は事故で保険を使っても保険料が変わることもないので安心して使用できます。

 

全損事故でリース継続ができず、やむを得ず中途解約する場合でも、中途解約金を保険で補償することができます。

メリット5.9年契約なら最後はクルマがもらえる

出光オートフラットは9年契約することで契約満了時にリース車両をそのままもらってマイカーにすることもできます。※

 

※名義変更に関わる手数料をオートフラットが負担。その他の法定費用(自動車税種別割/重量税/自賠責保険料/リサイクル費用/車検などの整備費用)は契約者負担となります。

 

同じ車に長く乗り続けたい人にピッタリのプランです。

 

車を返却する場合は、状態次第ではキャッシュバックもあるので損をすることもありません。

よくある質問

Q:出光オートフラットは中古車は扱ってますか?

A:オートフラットでは中古車の取り扱いもあります。

Q:オートフラットとポチモの違いは何ですか?

A:オートフラットとポチモは出光興産が提供するカーリースですが、いくつか違いがあります。オートフラットは店舗申込みで必ず来店が必要すが、ポチモはWEB申込みで来店不要です。他には契約期間や残価設定の有無、ガソリン値引きの容量の上限、任意保険込みの可否、あんしんキャンセルサポートの有無などサービス内容が異なります。

 

オートフラットとポチモの違いを下表にまとめていますので、あわせてご参照ください。

 

<オートフラットとポチモの違い>

  オートフラット ポチモ
申込み・契約方法 店舗(要来店)  WEB(来店不要)
対象車種 新車・中古車 新車・中古車
契約期間 3〜7年、9年 9年
残価設定 あり なし
ガソリン値引き 7円/L割引(月間100Lまで) 7円/L割引(月間50Lまで)
任意保険込み 不可
あんしんキャンセルサポート あり なし
契約満了時の選択肢 買い取り/再リース/返却/車をもらう 返却/車をもらう

 

ポチモ7つのデメリットを解説!コレを知らずに契約すると後悔します

Q:出光オートフラットの申込み方法は?

A:オートフラットは店舗申込みとなります。WEB申込みには対応していません。申込み〜納車までの流れは次のとおりとなります。

 

  1. 公式サイトより近くのオートフラット取扱店を探す
  2. 店舗にて車種やグレード、オプション、プランなどを相談する
  3. 見積もりを確認後、審査申し込みする
  4. 担当店舗より審査結果の連絡を受ける
  5. 店舗にて契約手続きを進める
  6. 店舗へ納車

 

Q:出光オートフラットはどんな人におすすめ?

A:出光オートフラットは以下のような人におすすめです。

 

  • 行きつけの出光・アポロステーションがある人
  • 免許返納を控えるドライバー

 

出光オートフラットよりおすすめのカーリース(サブスク)TOP3

 

おすすめのカーリース(サブスク)をご紹介します。ぜひ出光オートフラットと比較して検討してみてください。

1位:トヨタKINTO

KINTO

 

<基本情報>

取り扱い車種 トヨタ車/レクサス車/SUBARU車
契約期間 3年/5年/7年
契約方式 クローズドエンド方式
月額リース料金 18,480円〜
契約満了時の選択肢 返却/乗り換え/再契約(延長)

 

トヨタ自動車が展開する新車サブスクリプションサービス。

 

税金・任意保険・車検・メンテナンス・故障修理がコミコミの月々定額。期間中に突発的な出費や大きな出費の発生なし

 

任意保険は年齢・等級に関係なく誰でも同一料金だから、若い人ほどお得。事故で保険を使用しても値上がりなし。全損・盗難の場合は解約金を保険で全額カバーし、再契約も可能。

 

契約まではすべてWEBで完結。納期は最短1.5ヶ月〜のスピード納車。面倒ごとはすべてKINTOにお任せで気軽に新車に乗り始められます。

 

納車や定期メンテナンスは正規販売店で受けられるから安心です。

 

\デメリットを抑えて失敗・後悔なし!/
トヨタKINTOの詳細はこちら>>  

2位:エンキロ

エンキロ

 

<基本情報>

取り扱い車種

国産全メーカー・全車種

輸入車

※中古車の取扱あり

契約期間 3年/5年/7年
契約方式 オープンエンド方式
月額リース料金 9,180円〜
契約満了時の選択肢 返却/買い取り

 

エンキロは、走行距離に応じて月々の支払額が変動する新しいタイプのカーリース。

 

月額基本料金が定額となり、月々の走行距離に応じて追加で距離料金を支払います。車を使うのが少ない月は費用を抑えることができます。

 

従来のカーリースのようにムダな費用の支払いをなくせるので、よりコスパよく車に乗ることができます。

 

\利用が少ない月は維持費を節約!/
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3位:ニコノリ(ニコニコカーリース)

ニコノリ

 

<基本情報>

取り扱い車種

国産全メーカー・全車種

契約期間

標準パック:3年/4年/5年

もらえるパック:7年/9年

契約方式 クローズドエンド方式
月額リース料金 5,500円〜
契約満了時の選択肢 返却/買い取り/延長/もらう

 

ニコニコレンタカーでおなじみ株式会社MICが運営。

 

カーリース部門3冠を達成し、多くのユーザーから高く評価されているサービスです。

 

全国対応で近くに店舗がなくても利用可能。

 

車検代を始めとするクルマ関連の費用がコミコミで突発的な出費なし。最後はクルマがもらえるので、長く乗り続けたいユーザーにもおすすめです。

 

複数の信販会社と提携しているから審査に通りやすいのも特徴。審査が不安な人も是非一度チャレンジしてみてください。

 

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まとめ

今回は出光オートフラットのデメリットを中心に解説しました。

 

出光オートフラットのデメリット
  • 申込み・契約は来店必須!WEB契約できない
  • 車両返却時の残価精算リスクがある
  • 設定残価が低いから月額料金は高め
  • 任意保険は別契約
  • メンテナンス・車検代は別料金
  • メンテナンス場所が限られる
  • 中途解約は高額な違約金の支払いが必要
  • ガソリン代割引適用は専用クレジットカードへの加入が必要

 

オートフラットのメリットだけでなくデメリットや注意点も抑えて、利用するかどうか検討してみてください。

 

>>出光オートフラット公式サイトはこちら

出光オートフラットの基本情報

<基本情報>

取扱車種

国産車全メーカー・全車種

(レクサス・ミツオカ除く)

契約期間 3年〜7年、9年
契約方式 オープンエンド方式
月額リース料金 14,630円〜
月額料金に含まれる費用

車両代金、環境性能割、登録諸費用、

リース期間中の自動車税

任意保険 別途加入手続きが必要
※月額に含めることも可
メンテナンスプラン

オプションあり

月間走行距離

上限2,500km

※走行距離超過の場合は1kmあたり11円の追加料金が発生

契約満了時の選択肢 乗り換え/返却/買取/延長
公式サイト 出光オートフラット