『トヨタの新車の納期はどれぐらいなの?』
『トヨタの新車は納期が遅れてるって本当?』
『早く新車に乗る方法を教えて!』
流通の乱れなどによって納期が遅れている状況が続くトヨタの新車。中には納期に1年以上かかるものもあるほどです。
現時点でトヨタの新車の納期を早める有効な方法としてはトヨタ公式サブスクの「KINTO(キント)」が挙げられます。早く新車に乗りたいという人は検討してみるとよいでしょう。
本記事では、トヨタの新車の納期を車種ごとにまとめています。新車購入の計画立てにぜひ参考にしてみてください。
【2024年12月】トヨタの新車納期一覧まとめ
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
コンパクトカー | ||
アクア 通常購入:4〜6ヶ月程度 KINTO:1.5〜2ヶ月程度 |
カローラスポーツ 通常購入:4〜5ヶ月程度 KINTO:1.5〜2ヶ月程度 |
ヤリス 通常購入:3ヶ月程度 KINTO:1.5〜2ヶ月程度 |
ルーミー 通常購入:2ヶ月程度 KINTO:2〜3ヶ月程度 |
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ワゴン | ||
カローラツーリング 通常購入:3〜4ヶ月程度 KINTO:申込受付停止中 |
カローラフィールダ 通常購入:6ヶ月以上 KINTO:取扱なし |
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セダン | ||
カローラ 通常購入:3〜4ヶ月程度 KINTO:取扱なし |
カローラアクシオ 通常購入:5〜6ヶ月以上 KINTO:取扱なし |
クラウン 通常購入:2〜5ヶ月程度 KINTO:3〜4ヶ月程度 |
プリウス 通常購入:3〜6ヶ月程度 KINTO:1.5〜3ヶ月程度 |
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スポーツ | ||
GR86 通常購入:3〜4ヶ月程度 KINTO:4〜6ヶ月程度 |
GRヤリス 通常購入:2〜4ヶ月以上 KINTO:2〜3ヶ月程度 |
GRスープラ 通常購入:8〜9ヶ月程度 KINTO:取扱なし |
SUV | ||
カローラクロス 通常購入:5〜7ヶ月程度 KINTO:1.5〜2ヶ月程度 |
クラウンクロスオーバー 通常購入:3ヶ月程度 KINTO:2〜3ヶ月程度 |
クラウンスポーツ 通常購入:2〜5ヶ月程度 KINTO:2〜3ヶ月程度 |
ハリアー 通常購入:4ヶ月程度 KINTO:2〜3ヶ月程度 |
ヤリスクロス 通常購入:7ヶ月程度 KINTO:1.5〜2ヶ月程度 |
ライズ 通常購入:3ヶ月程度 KINTO:3〜4ヶ月程度 |
RAV4 通常購入:2〜5ヶ月程度 KINTO:1.5〜3ヶ月程度 |
ランドクルーザー70 受付停止中
|
ランドクルーザー250 通常購入:3〜24ヶ月程度 KINTO:2〜9ヶ月程度 |
ランドクルーザー300 受付停止中 |
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ミニバン | ||
アルファード 通常購入:3〜9ヶ月程度 KINTO:申込受付停止中 |
ヴェルファイア 通常購入:3〜9ヶ月程度 KINTO:申込受付停止中 |
ヴォクシー 通常購入:8〜11ヶ月程度 KINTO:3〜4ヶ月程度 |
シエンタ 通常購入:5〜7ヶ月程度 KINTO:1.5〜ヶ月程度 |
ノア 通常購入:8〜11ヶ月程度 KINTO:3〜4ヶ月程度 |
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軽自動車 | ||
ピクシスエポック 通常購入:3ヶ月程度 KINTO:取扱なし |
※納期は2024年12月9日時点の情報です
【2024年12月最新】トヨタコンパクトカーの納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
新型アクアの納期最新情報
出典:トヨタアクア
<アクアの納期最新情報>
【通常購入】
ハイブリッド車:4〜6ヶ月程度
【KINTO】
ハイブリッド車:1.5〜2ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型カローラスポーツの納期最新情報
出典:トヨタカローラスポーツ
<カローラスポーツの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :4〜5ヶ月程度
ハイブリッド車:4〜5ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :取り扱いなし
ハイブリッド車:1.5〜2ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型ヤリスの納期最新情報
出典:トヨタヤリス
<ヤリスの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3ヶ月程度
ハイブリッド車:3ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車 :1.5〜2ヶ月程度
ハイブリッド車:1.5〜2ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒新型ヤリスの車サブスクおすすめTOP3!おトクなカーリースはココだ!
新型ルーミーの納期最新情報
出典:トヨタルーミー
<ルーミーの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :2ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車 :2〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
【2024年12月最新】トヨタワゴンの納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
新型カローラツーリングの納期最新情報
出典:トヨタカローラツーリング
<カローラツーリングの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3〜4ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜4ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :申込受付停止中
ハイブリッド車:申込受付停止中
※2024年12月9日時点
カローラフィールダーの納期最新情報
<カローラフィールダーの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :6ヶ月以上
ハイブリッド車:6ヶ月以上
【KINTO】
ガソリン車 :取扱なし
ハイブリッド車:取扱なし
※2024年12月9日時点
【2024年12月最新】トヨタセダンの納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
カローラの納期最新情報
出典:トヨタカローラ
<カローラセダンの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3〜4ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜4ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車 :取扱なし
ハイブリッド車:取扱なし
※2024年12月9日時点
カローラアクシオの納期最新情報
出典:トヨタカローラアクシオ
<カローラアクシオの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :6ヶ月以上
ハイブリッド車:5ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :取扱なし
ハイブリッド車:取扱なし
※2024年12月9日時点
新型クラウンの納期最新情報
出典:トヨタクラウン
<クラウンの納期最新情報>
【通常購入】
ハイブリッド車:2ヶ月以上
FCEV :5ヶ月程度
【KINTO】
ハイブリッド車:3〜4ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型プリウス60系の納期最新情報
出典:トヨタプリウス
<プリウスの納期最新情報>
【通常購入】
1,800cc:3〜5ヶ月程度
2,000cc:4〜5ヶ月程度
PHEV :5〜6ヶ月程度
【KINTO】
1,800cc:1.5〜3ヶ月程度
2,000cc:2〜3ヶ月程度
PHEV :2〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒【2024年12月】新型プリウス納期最新情報!納車は半年以上?KINTOなら最短1.5ヶ月に早まる!
⇒新型プリウスKINTOの価格と納期を解説!月額1万円台〜&最短1.5ヶ月で乗れる
【2024年12月最新】トヨタスポーツの納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
GR86の納期最新情報
出典:トヨタGR86
<GR86の納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車:3〜4ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車:4〜5ヶ月程度
GRパーツ仕様:4〜6ヶ月程度
※2024年12月9日時点
GRヤリスの納期最新情報
出典:GRヤリス
<GRヤリスの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車:2〜4ヶ月以上
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車:2〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
GRスープラの納期最新情報
出典:トヨタスープラ
<GRスープラの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車:8〜9ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車:取扱なし
※2024年12月9日時点
【2024年12月最新】トヨタSUVの納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
新型カローラクロスの納期最新情報
出典:トヨタカローラクロス
<カローラクロスの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :5ヶ月程度
ハイブリッド車:6〜7ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :1.5〜2ヶ月程度
ハイブリッド車:1.5〜2ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒【2024年12月最新】新型カローラクロス納期最新情報!KINTOは最短1.5ヶ月で納期スピードがおかしい!
新型クラウン(クロスオーバー)の納期最新情報
<クラウン クロスオーバーの納期最新情報>
【通常購入】
ハイブリッド車:3ヶ月程度
【KINTO】
ハイブリッド車:2〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型クラウン(スポーツ)の納期最新情報
出典:トヨタクラウンスポーツ
<クラウン スポーツの納期最新情報>
【通常購入】
ハイブリッド車:2ヶ月程度
PHEV車 :3〜5ヶ月程度
【KINTO】
ハイブリッド車:2〜3ヶ月程度
PHEV車 :2〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型ハリアーの納期最新情報
出典:トヨタハリアー
<ハリアーの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :4ヶ月程度
ハイブリッド車:4ヶ月程度
PHEV車 :4ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :2〜3ヶ月程度
ハイブリッド車:2〜3ヶ月程度
PHEV車 :2〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型ヤリスクロスの納期最新情報
出典:トヨタヤリスクロス
<ヤリスクロスの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :7ヶ月程度
ハイブリッド車:7ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車 :1.5〜2ヶ月程度
ハイブリッド車:1.5〜2ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型ライズの納期最新情報
出典:トヨタライズ
<ライズの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3ヶ月程度
ハイブリッド車:3ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :3〜4ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜4ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型RAV4の納期最新情報
出典:トヨタRAV4
<RAV4の納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :2〜5ヶ月程度
ハイブリッド車:2〜5ヶ月程度
PHEV車 :2〜5ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :1.5〜3ヶ月程度
ハイブリッド車:1.5〜3ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒【2024年12月最新情報】新型RAV4の納期は2〜5ヶ月!KINTOは最短1.5ヶ月に早まります
新型ランドクルーザー70の納期最新情報
<ランドクルーザー70の納期最新情報>
【通常購入】
受注停止中
【KINTO】
申込受付停止中
※2024年12月9日時点
新型ランドクルーザー250の納期最新情報
<ランドクルーザー250の納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3ヶ月〜
ディーゼル車:最長2年程度
ファーストエディション:3ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :2〜3ヶ月程度
ディーゼル車:6〜9ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒【2024年12月】ランクル250の納期最新情報!受注停止中?買えるのはKINTOのみ
新型ランドクルーザー300の納期最新情報
<ランドクルーザー300の納期最新情報>
【通常購入】
受注停止中
【KINTO】
取扱なし
※2024年12月9日時点
【2024年12月最新】トヨタミニバンの納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
新型アルファードの納期最新情報
出典:トヨタアルファード
<アルファードの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3〜9ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜9ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :申込受付停止中
ハイブリッド車:申込受付停止中
※2024年12月9日時点
新型ヴェルファイアの納期最新情報
出典:トヨタヴェルファイア
<ヴェルファイアの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3〜9ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜9ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :申込受付停止中
ハイブリッド車:申込受付停止中
※2024年12月9日時点
新型ヴォクシーの納期最新情報
出典:トヨタヴォクシー
<ヴォクシーの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :8〜9ヶ月程度
ハイブリッド車:11ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車 :3〜4ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜4ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒【2024年12月】新型ヴォクシー納期最新情報!サブスクKINTOなら最短3ヶ月に納期が早まる!
新型シエンタの納期最新情報
出典:トヨタシエンタ
<シエンタの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :6〜7ヶ月程度
ハイブリッド車:5〜7ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :1.5〜2ヶ月程度
ハイブリッド車:1.5〜2ヶ月程度
※2024年12月9日時点
新型ノアの納期最新情報
出典:トヨタタノア
<ノアの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :8〜9ヶ月程度
ハイブリッド車:11ヶ月程度
※オーダーストップ中のディーラーあり
【KINTO】
ガソリン車 :3〜4ヶ月程度
ハイブリッド車:3〜4ヶ月程度
※2024年12月9日時点
⇒【2024年12月】トヨタ新型ノアの納期最新情報!KINTOなら最短3ヶ月に納期が早まる!
【2024年12月最新】トヨタ軽自動車の納期一覧
※実際の納期は、地域、販売店、グレード、オプション、ボディカラー等によって変動します。
新型ピクシスエポックの納期最新情報
出典:トヨタピクシスエポック
<ピクシスエポックの納期最新情報>
【通常購入】
ガソリン車 :3ヶ月程度
【KINTO】
ガソリン車 :取扱なし
※2024年12月9日時点
トヨタの新車の納期が遅い理由
トヨタの新車の納期が遅れている原因は主に3つ挙げられます。
<新車納期遅れの原因>
- 半導体を始めとする部品供給不足
- 社会情勢による流通の乱れ
- 海外需要の高まり
1.半導体を始めとする部品供給不足
納期が遅れている最大の原因は半導体を始めとする部品の供給不足です。
車には半導体が必要不可欠ですが、その半導体の生産が遅れています。
半導体は、車以外にも様々な製品に使用されており需要が高い状態です。そのため、半導体不足が起こり車の製造・納品に影響が出ています。
他にも、電気信号を伝達するワイヤーハーネスなどの部品も不足しており、専門工場でしか生産できないものは簡単に生産量を増やすことができません。
2.社会情勢による流通の乱れ
新型コロナウイルスの感染拡大やロシア・ウクライナ問題などの社会情勢により、国際的に流通の乱れが生じたことも納期に影響しています。
以前からコンテナの生産は減少していたものの、コロナ禍で更に生産量が減少し、物流に欠かせないコンテナ不足も流通に大きな影響を与えています。
ロシアとウクライナは半導体製造に必要な資源供給国でもあるので大きな打撃を与えました。
流通は一度乱れると、直接的な原因が解消されても回復には時間がかかります。
3.海外需要の高まり
日本車は海外にも供給しており、一部の車種は海外需要が高まっています。そのため日本への割当が少なくなっています。
日本国内への供給数が限定されてしまうことも新車の納期に影響しています。
トヨタの新車の納期を早める方法はトヨタ公式サブスク「KINTO」を利用すること
出典:KINTO
トヨタの新車の納期は比較的長めです。車種によっては1年近く待たされるものもあります。
そのため、『そんなに待てない!』『早く納車してほしい!』と言う人もいるでしょう。
トヨタの新車のの納期を早める方法として最も有効なのがトヨタ公式サブスク「KINTO(キント)」を利用することです。
KINTOならトヨタの新車の納期が最短1.5ヶ月
トヨタでは車のサブスク「KINTO」に力を入れており、納期面を優遇しています。
たとえば、KINTOではプリウスの納期が最短1.5ヶ月〜、カローラクロスも最短1.5ヶ月のスピード納車が可能です。
出典:KINTO
出典:KINTO
購入条件があると言われているランドクルーザー250もKINTOならWEB申込みで手に入ります。しかも納期は最短2ヶ月〜とかなり早いです。
出典:KINTO
このようにKINTOなら納期を早めることができます。狙っている車種がKINTOで取り扱いしているのであれば、検討してみてはどうでしょうか。
⇒トヨタKINTOの取扱車種一覧!人気&おすすめ車種TOP5も公開
ボクはKINTOでヴォクシーを契約しましたが、当初、通常購入だと半年以上かかると言われたヴォクシーが1ヶ月で納車されました。KINTOは本当に納車が早いです。
⇒【体験談】トヨタKINTOを契約してみた!利用して感じたメリットと注意点、納車までの流れを解説
KINTOは初期費用0円&コミコミ定額!税金・保険・車検の支払いなし!
トヨタの公式サブスクKINTOは、単に納期が早いだけのサービスではありません。
費用コミコミの定額料金で車に乗れる利便性の高さも魅力です。
KINTOは月額料金を支払うだけでトヨタの新車に乗ることができます。
月額料金には車に関する維持費用が全てコミコミです。
<KINTOの月額料金に含まれる費用>
- 車両代
- 所定のオプション
- 登録諸費用
- 自動車税環境性能割
- 期間中の自動車税、重量税、自賠責保険料、任意保険料
- メンテナンス費用(点検、故障修理)
- 車検費用(5年、7年契約の場合)
- 代車
月額料金とは別で発生する支払いはガソリン代くらいです。
毎月の支払いはKINTOの月額料金だけでOK。税金や保険はもちろんのこと、定期的なメンテナンスや車検の時でも支払いは不要です。
登録諸費用も月額に含まれているので初期費用0円でトヨタの新車に乗り始められます。
⇒トヨタのサブスクKINTOとは?仕組みや特徴、おすすめポイントを徹底解説
KINTOの任意保険は事故っても値上がりなし!誰でも運転OK
KINTOは任意保険(自動車保険)もコミコミです。
年齢・等級などに影響されず、誰でも同じ保険料で同じ補償が受けられます。
万が一、事故で保険を使うことになっても保険料が高くなることはありません。免責金額(自己負担額)は最大5万円で、5万円を超える分は保険で支払われます。
事故で修理することになっても修理費用はどんなに高くても5万円まで済むということです。2回目以降も同額。しかも保険料の値上がりなし。
また、契約者が認めれば家族や友人が運転可能。運転中の事故が補償されるので安心です。
⇒KINTOの任意保険は誰でも同一の定額料金!保険内容や得する人を解説
KINTOは納車も定期メンテナンスも「正規ディーラー」対応だから安心
KINTOなら、クルマの納車や定期的なメンテナンスをトヨタディーラー(正規販売店)が対応。
通常購入した場合と変わらず、ディーラーの質の高いサービスやメンテナンスが受けられるので安心して任せられます。
KINTOは、対応してくれる販売店を自分で選ぶことができます。お店の特徴やユーザーの評価を見て決められるので安心してお店を選択できます。
KINTOはスマホで簡単見積もり&申込み!納車までは来店不要
KINTOはオンラインで簡単に費用のシミュレーションや見積もりが取れます。
「希望の車種」「運転手の年齢条件」「利用期間」を選ぶだけで、現金一括払い・自動車ローンとの料金比較ができます。
出典:KINTO
月々いくらの支払で新車に乗れるのかイメージしやすいので、車を買うのが初めてという人にも参考になるツールです。
そしてKINTOでは、オンラインでそのまま申込み&契約ができます。
店舗へ出向くのは納車の時だけでいいので、面倒な商談や値引き交渉は一切不要。
手間をかけずにトヨタの新車に乗り始められます。
以下の記事ではKINTOのデメリットについて解説しています。失敗・後悔したくない人は、デメリットを理解したうえで申込みを検討しましょう。
まとめ
以前と比べるとトヨタの新車の長納期は解消しつつありますが、まだ不安定な状況が続いています。販売店によってオーダーストップしているところもあるので、その都度、販売店に問い合わせて確認するのが良いでしょう。
すぐに車を入手したい場合は「KINTO(キント)」を利用するのがおすすめです。
KINTOは、初期費用0円、コミコミの月々定額で手軽に乗り始められます。また、トヨタ公式のサブスクだから正規ディーラーでアフターサポートも受けられて安心です。
見積もりや申込みもWEB上で簡単に手続きできるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。
よくある質問
Q:トヨタの新車の納期が遅れている原因は?
A:新車の納期が遅れている主な原因は次の3つがあげられます。「半導体を始めとする部品の供給不足」「社会情勢による物流の乱れ」「日本車の海外需要の高まり」。
Q:トヨタの新車の納期はどれぐらい?
A:車種にもよりますが通常は2〜3ヶ月程度です。人気車になると半年以上、中には1年以上待つケースもあります。
Q:トヨタの新車の納期を早める方法は?
A:おすすめはトヨタ公式サブスク「KINTO」を利用することです。KINTOならトヨタの新車が最短1.5ヶ月〜納車可能です。申込みや契約はWEBで済むので手間もかかりません。ただし、通常購入とは違い利用期間は最長7年、契約満了で車を返却する、任意保険の中断手続きが必要など注意点もあります。KINTOのデメリットや注意点も踏まえたうえで申し込みするかどうか検討してみてください。